ローリング凸ファイト



サマーGP2005から初登場となるローリング凸ファイト。
凸の字にレイアウトされたコースとなっており、ロングストレート後の180度コーナーが曲者。


間近で見るとストレートはこんなに長い。
スピードマシンにとっては絶好のアピールポイント!?


ストレート後のコーナー。
コースアウトが最も多いポイントでした。


ここで混雑に巻き込まれると外側に押し出されるよりも、内側に押し込まれてしまう危険が。

基本ルール
・1対1で1分間のバトル
・1分間で相手を1回パスするかコースアウトさせた方の勝ち。
・相手に追いついてもパスできなければ、両者引き分けです。
・引き分けの場合はポイントはもらえません。
・レース中、転倒してマシンは起こすことが出来ません。
 転倒中にパスされたり、コース外に出されたら負けです。
 転倒したマシンが復帰した場合は、そのまま試合続行です。

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