WHFタミヤアドベンチャーでのダンガンのレース方式

初代邪魔阿さんから投稿フォームで情報をいただきました。ありがとうございます。

今年のWHFは午前、午後で決勝を分けて行い、ウルフを1日で2人決めるとのことです。
ただし、決勝にでた選手のポイントは午前で決勝でた場合、0からやり直し、
それ以外の選手は午前でのポイントを午後に引き次ぐことが出来るそうです。
これは決勝に出た選手のポイントをなくすことにより、あまり強くない選手にチャンスを多くするためだと思われます。
また、2日連続で出るひとは最大4回ウルフになるチャンスができるとゆうことになります。

(原文のまま掲載)


今回もポイント制が採用されるとのことですが、午前と午後でわけるなど新たな試みも行われるそうです。
忙しくて午前中だけ、あるいは午後だけしか参加できないレーサーにとっては嬉しいですね。
このエントリーをはてなブックマークに追加