2008年12月21日 ミニ四駆GP2008・年間チャンピオン戦関東大会(浅草ROX)
連続コーナー、テーブルトップ、バンクと、一通りそろったロングコースです。
年間チャンピオン戦にふさわしい難しいコースだという印象を受けました。
斜面が急になっている高いタイプのテーブルトップ「アイガー」が初登場。
→連続コーナー&ロングストレート
→レーンチェンジャー&バンク
→連続ヘアピン
→レーンチェンジャー&中型バンク
→バンクの上から
→高いタイプのテーブルトップ
2008年11月16日 タミヤオータムGP2008関東大会(品川シーサイドオーバルガーデン)
雨が降っていたので縮小したレイアウトで開催。
長いストレートからコーナー、写真が切れていますが右側にはバンク、コーナーが続いて、レーンチェンジ、テーブルトップと続く平均的なレイアウト。
→スタート直後に4本のストレート
→半S字&バンク
→中型バンク
→90度→180度連続コーナー
→レーンチェンジャー
→小型のテーブルトップ
2008年10月19日 第48回全日本模型ホビーショー(幕張メッセ)
ホビーショーの会場内で行われたミニ四駆GP。
コースレイアウトは9月に浅草ROXで開催されたレースに若干近いです。
→スタート&ストレート
→ストレートからコーナーへ
→コーナーからレーンチェンジジャー
→レーンチェンジャー&テーブルトップ
2008年9月28日 ミニ四駆GPin浅草(浅草ROX)
ストレートが多い高速コースです。
変わった仕掛けは無く、オーソドックスなレイアウトといった印象。
ミニ四駆GPやサマーGPで使われた超大型バンクではなく、中型のものが使われていました。
→コース全景
→スタート地点
→ゆるやかなコーナー
→レーンチェンジャー
→ストレートからバンクアプローチ
→180度コーナーからテーブルトップ
2008年8月17日 ミニ四駆サマーGP2008関東大会(品川シーサイドオーバルガーデン)
ロングストレートが1本もなく、ストレートよりもコーナーが多いテクニカルコース。
テーブルトップあり、レーンチェンジャーはノーマルタイプ、45度の大型バンクと浅草ROXのミニ四駆GPと似た構成です。
→コース全景
→スタート地点
→コーナー、レーンチェンジ
→大型バンクアプローチ
2008年8月2日 タミヤモデラーズギャラリー2008(池袋東武百貨店)
ジュニアサーキットを組み合わせた中規模なコース。
毎年のように凶悪な配置だったテーブルの位置が今回はゆるく、わりとスピードが出せるレイアウトです。
2008年6月29日 ミニ四駆GP(浅草ROX)
超大型の45度バンクアプローチがそびえ立つ険しいコース。
突破するには強力なパワーが必要で、坂の途中で減速するとほぼアウト。
また、頂上からの下りもスピードに乗り過ぎると、直後のコーナーで横Gに耐えきれずにコースアウトしてしまいます。
全長もあり、スピード・パワー両面が試されますが、ノーマルタイプのレーンチェンジャーとテーブルトップが地味ながら難関。
→レーンチェンジャー
→バンクアプローチ
→バンク(真上から1)
→バンク(真上から2)
→テーブルトップ
2008年4月29日 タミヤGWGP2008関東大会(品川シーサイドオーバルガーデン)
全長があるロングコースで、連続S字、バーニングブリッジタイプのレーンチェンジ、ストレート1本分のテーブルトップと、なかなかの難易度。
そして、今回初登場の段差+芝セクションが設置されています。
コース底面に人工芝が敷設してある「芝セクション」に、上下の段差が組み合わさった障害コース。
バッテリーを奪ううえ、走るのにパワーが必要な人工芝とバランスを崩しやすいギャップのコンボがマシンに襲いかかります。
→上部から
→段差+芝セクション1
→段差+芝セクション2
→段差+芝セクション3
2008年1月20日 ミニ四駆まつり2008ニューイヤーミーティング関東大会(浅草ROX)
ミニ四駆PRO部門(エキスパート・ジュニアクラス)、オープン部門で使用されたコースの全景。
写真では右奥がスタート、ブリッジの下をくぐってレーンチェンジャー、ロングストレートから90度コーナー、手前のストレート、ヘアピン、テーブルトップの順で、オーソドックスなタイプのレイアウトでした。
1月のレースからハイパーダッシュモーターPROが使用できるようになり、今日のレースでもほとんどの方が搭載していました。
トルクやレブ、アトミックとは性能が違うので、新たなモーターが出るまでは、ハイパーダッシュモーターPRO一択となるでしょう。
→別の角度から
→スタート地点
→テーブルトップ、レーンチェンジャー