アバンテMk.IIIアズール エヴァンゲリオン初号機Special 宮沢模型流通限定販売 2009年9月19日発売 定価:1680円/ITEM:92207 ミニ四駆PRO アバンテMk.IIIアズール エヴァンゲリオン初号機Special デザイン:山下いくと 企画・プロデュース:電撃ホビーマガジン編集部 発売:2009年9月19日(土) 定価:1680円(税込) ITEM番号:92207 仕様: ・アバンテMk.IIIアズールがベース ・ボディカラーはパープル ・オリジナルデザインのステッカー ・ポリカABS製軽量センターシャーシ ・ホワイトの大径ナローライトウェイトホイールにブラックの大径バレルタイヤ ※2009年5月25日から6月30日まで電撃屋ホビー館で先行予約受付。 特典として蛍光グリーンホイールがセット。 パッケージ。 黒を基調としており、全面にキットの実写、後ろに初号機が描かれているほか、EVANGELION 2.0、山下いくとデザイン、エヴァのタイトルのようなフォントで「ミニ四駆PRO アバンテMk.IIIアズールエヴァンゲリオン初号機Special」の文字が配されています。 前面の右下にはGAINAXのライセンス商品である旨のシールが貼られていました。 側面。 初号機、反対側にはキットの実写が配されています。 ※画像をクリックすると拡大します。 中身。 大径バレルタイヤ、軽量センターシャーシ、ホワイトの大径ナローライトウェイトホイールなどが見えます。 ボディ。 カラーは原始皇帝などと同じ。 ステッカーと説明書。 専用のモノが用意されています。 2009年5月25日から6月30日までに、電撃の通販サイト「電撃屋ホビー館」で先行予約した方には、もれなく蛍光グリーンホイールがついてきました。 ホイールは緩急材にくるまれてキットの箱の外にありました。 ホイールの色、形も以前の展示通り。 前述したとおり、ノーマルの白いホイールもついているので、走らせる目的の方は予備用として。 もしかして、緑が選定されたのは初号機発進時のシグナルの色から来ているのかしら。 オマケ 2009年5月に発表されたデザイン。 デザインはエヴァンゲリオンの山下いくと氏。 第48回静岡ホビーショーで展示されました。 このときの発売予定は2009年8月でしたが、一ヶ月ほどずれこみ、9月に発売されました。 途中でステッカーのデザインも若干変更されました。 左が変更前、右が変更後です。 タミヤモデラーズギャラリー2009でも展示。 このときは発売日が決まっており、ほぼ製品版デザインとして展示されました。 電撃ホビーマガジンやウェブでも掲載された「ミニ四駆PRO アバンテMk.IIIアズール エヴァンゲリオン初号機special 強化計画 2009年度上半期編集部オススメセッティング」。 定価1260円のHGカーボンプレートを前後に装着するなど、高価なパーツがふんだんに使われています。 Tweet アバンテRSパープルスペシャルの詳細 ミニ四駆PROコース紹介にミニ四駆GPin浅草ROXとモデギャラ2009のコースを追加