となりのヤングジャンプ @tonarinoyj
— となりのヤングジャンプ (@tonarinoyj)September 4, 2013
本日解禁!となジャン新連載速報!今再びブームに沸く「ミニ四駆」コミックが始まる!「週刊はじめての初音ミク」作者で自身もミニ四レーサーである漫画家・林健太郎先生が描く「オトナのミニ四駆」とは!?9月29日(日)深夜0時よりSTART!pic.twitter.com/3icKK4RaNl
ツイートでも書かれている通り、作者は「むかしむかしのきょうのぼく」のイラストや、マンガ「週刊はじめての初音ミク」でおなじみ、林健太郎先生。
特徴的な画風なので、ひと目ででわかりますね。
タイトルは「二ツ星駆動力学研究所」。
「超リアルミニ四駆コミック」と謳われており、脅威の身体能力を発揮したり、博士が研究所でスゴいマシンを作るといった展開にはならないということでしょうか。
また、主人公的なキャラのマシンはアバンテJr.のようですが、グレードアップパーツが装着されており、内容的にはミニ四駆レーサーカケルに近いのかもしれません。
バックに描かれているライバルキャラっぽい方々との対決もあるのでしょうが、林先生ということで、ギャグ要素にも期待しちゃいたいところです。
連載は9月29日(日)深夜0時から。
今から待ち遠しくてたまりません。