ミニ四駆の公式Twitter(@mini4wd)にて、ミニ四駆グランプリ2017の公式コース「2017ビギニングサーキット」の画像が公開されました。
【Part0】ミニ四駆グランプリ2017 ニューイヤーの公式コース『2017 ビギニングサーキット』(全長約167m) #mini4wd
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全景です。 pic.twitter.com/a67wYsOoUX
【Part1】スタートライン〜ホームストレートのビギニングバンプ(ドラゴンバック)〜ヘアピンコーナーです。
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ミニ四駆グランプリ2017 ニューイヤーの公式コース『2017 ビギニングサーキット』(全長約167m) #mini4wd pic.twitter.com/D2P5qXJDSH
【Part2】Kokekok Korner 〜 180(ワンエイティ)〜 Low Mountain スロープ上りです。
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ミニ四駆グランプリ2017 ニューイヤーの公式コース『2017 ビギニングサーキット』(全長約167m) #mini4wd pic.twitter.com/yScq20fT8W
【Part3】Low Mountain スロープ下り 〜ライジングチェンジャー60 〜新セクション・バウンシングストレート(非公開)〜最終コーナーです。
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ミニ四駆グランプリ2017 ニューイヤーの公式コース『2017 ビギニングサーキット』(全長約167m) #mini4wd pic.twitter.com/cZJzmcewPE
ミニ四駆グランプリ2017 ニューイヤー 各大会で参加賞として配布されるホログラムステッカーです???? #mini4wd pic.twitter.com/kBJTtB4q0j
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新セクション「バウンシングストレート(A/B)」は伏せられたまま。
気になって年を越せない…というのは言い過ぎですが、大きなアップダウンは無さそう。
とはいえ、ダミーでストレートを置いているだけで、不意打ちをかましてくる可能性は十分考えられます。
トップバッターの岡山でまずは正体が判明するものの、気まぐれ的に会場によってセクションを変えてくることもあり、まったく油断ができませんね。
そして、気づくのが遅れてしまったのですが…。
Tea-League さんみたいにサーキットの説明用画像を上手に撮りたい…
— ミニ四駆(タミヤ) (@mini4wd) 2016年12月27日
そんな恐縮です!
私こそ、タミヤ様のような写真が撮りたくて、いつも勉強させていただいております。
ありがとうございました。