タミヤプラモデルファクトリー新橋店にて開催されたメディアミーティング2018の模様が、Twitterに投稿されました。
【当日のスケジュール】
14:00- 開場・受付
15:00- ご挨拶、ミニ四駆メディアミーティング2018
15:30- 資料配付、ミニ四駆メディア対抗レース
17:00- 終了
— ミニ四駆(タミヤ)公式アカウント (@mini4wd) April 17, 2018
— ミニ四駆(タミヤ)公式アカウント (@mini4wd) April 17, 2018
コンデレ開催中!ミニ四駆メディアミーティング2018 #mini4wd pic.twitter.com/kO64NvbTY1
— ミニ四駆(タミヤ)公式アカウント (@mini4wd) April 17, 2018
今年のジャパンカップ30周年記念コースこと「クラシックサーキット2018」のレイアウトキター!真俯瞰からだと第1回大会のオマージュレイアウトなのに、横から見るとこの高低差ヤバ過ぎやろ?!(^ω^) #ミニ四駆 pic.twitter.com/vWU4X6C0Gc
— アカザー (@AKZ161) April 17, 2018
メディア対抗レースで
— やまざきたかゆき (@c_p_y) April 17, 2018
まさかの決勝進出(笑
そしてまさかの肘神様。#mini4wd #tamiya #流れ星 pic.twitter.com/onh0xvUjX6
1988年のミニ四駆ジャパンカップ第一回大会から数えて30年になる今年、戦いの舞台となる「クラッシックサーキット2018」が発表されました。 pic.twitter.com/XkFlg85vfK
— きゃっぷ (@capmini4) April 17, 2018
祝・ミニ四駆ジャパンカップ開催30年! 今年の公式コース「クラシックサーキット2018」対策は「ミニ四駆 超速ガイド2018-2019」にお任せください! 5月31日(木)発売予定です。#mini4wd pic.twitter.com/cThgvVYfx5
— ミニ四駆 超速ガイド_学研プラス (@Chosoku_Guide) April 17, 2018
ミニ四駆ジャパンカップ2018 今年は30周年記念の年。原点回帰でレイアウトは初回を踏襲しつつ、高低差の激しい立体コースへ進化。6月東京を皮切りに全国で開催、ファイナルは10月。今年も熱い夏になりそうです! #mini4wd #jcup2018 pic.twitter.com/abEgmHaThx
— 野間恒毅 (@noma) 2018年4月17日
【開催日程(予定)】
6月16日(土):東京大会1D
6月17日(日):東京大会1
6月24日(日):熊本大会
7月1日(日):大阪大会1
7月8日(日):静岡大会
7月14日(土):東京大会2D
7月15日(日):東京大会2
7月22日(日):愛媛大会
7月29日(日):福井大会
8月12日(日):新潟大会
8月19日(日):北海道大会
8月26日(日):仙台大会
9月2日(日):掛川大会
9月8日(土):東京大会3D
9月9日(日):東京大会3
9月17日(祝・月):岡山大会
9月30日(日):大阪大会2
10月:チャンピオン決定戦
昨年から大きく日程を変更してきました。
台風の影響を受けた福井大会を前に、そして東京大会はすべて土日の2日が用意されています。
昨年の東京大会3Dを踏襲すると、土曜日は午後から、日曜日は終日といった感じでしょうか。
【コース】
全長169.8mのコースは「クラシックサーキット2018」。
ジャパンカップ30周年を記念して、第一回となる1998年大会を彷彿とさせるレイアウト。
上から見ると縦に伸ばしたような感じです。
しかし、各セクションは高低差が激しいものが並び、ボルテックスチェンジャー、グライドバンク20、グライドバンク45、30°バンク、ドラゴンバック、モヒカンストレート2018と、上へ下へとジェットコースターのようです。
上下だけでなく、ロッキングストレート、デジタルコーナーといった左右にも激しく叩きつけるセクションが並び、マシンに優しくないコースとなっています。
5コーススタートはいきなりボルテックス、デジタルコーナーと、厳しいスタートですね。
その分、初周のロッキングストレートは回避できますが…。
大径ノンブレでスピードを出していきたいところですが、ドラゴンバックからのストレート1本後に控える謎のモヒカンストレート2018が気になります。
【ロゴ】
初代ジャパンカップと同じエンペラー。
今回はメモリアルです。
【超速ガイド】
既報の通り、公式ガイドの「ミニ四駆 超速ガイド2018-2019」が発売されます。
発売予定日は5月31日。
【ミニ四駆デザインコンテスト】
サバンナレオ以来、11年ぶりにミニ四駆デザインコンテストが開催。
最優秀賞作品は副賞50万円の進呈とともに、自分がデザインしたマシンが、キットになってタミヤから発売されます。