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ミニ四駆・ラジ四駆・ ダンガンレーサーの総合情報サイト
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ヒント・Q&A集
ここでは、ダンガンレーサーで遊んでいておきたトラブル・悩み事などが発生した時の対処方法を説明します。
マシンの作成のコツ・疑問などもここで解決!!
なお、このQ&A集の内容については自己責任でお願いします。
| ダンガンレーサーはどこで売っていますか? |
お近くの模型店、おもちゃ屋、デパートのおもちゃ売り場などで販売されています。
ダンガンレーサーシリーズは735円、ダンガンレーサーEVOシリーズは840円です。
注)限定品などは値段が異なっている場合がありますので注意してください。 |
| 買ってすぐに遊べますか?何が必要か? |
単三電池とプラスティックを切る工具(ニッパーを推奨。一応、ハサミで切ったり手でねじ切るといった力業も可能)を別にお買い求め下さい。あとのものはキットに付属されていますので、大丈夫です。
逆に言うと、単三電池とキットさえあれば、すぐに走らせることができる簡単設計。はめ込み式なので接着剤も不要です。
また、ドライバーやニッパーなどのメンテナンス用ツールがあれば、いろいろな改造ができます。
タミヤ純正以外にも100円ショップなどで購入できますので、セットで購入してみてはいかがでしょうか。
→メンテナンスツール一覧 |
| どのマシンを買えばいいのですか? |
まずは、マシンの能力などを考えずに、自分が気に入った形のマシンを買うことをおすすめします。
ステップアップすると、マシンの特徴がわかってくるので、さらに奥が深い選び方ができます。
種類やシャーシによっていろいろ違う部分があるので、画像付きマシンリストやその他のQ&Aも参考にしてみてください。 |
| 同じマシンなのにメタリックとか完成品とかいろいろな種類があってわかりません |
確かにいろいろあってわかりにくいですね。
代表的なモノを挙げてみたので、参考にしてください。
・通常版
最も一般的なキットです。
近所のお店で手にはいるのはこの通常版です。
漫画などで活躍したものと同じ色や形で売られています。
自分で作ったりシールを貼る必要があります。
・メタリック仕様
通常バントの違いは
・ボディがメッキ仕様となっている
・売られている場所、時期が限られている
・値段が通常版より高いこと
の3つ。
それ以外は基本的には通常版と同じです。
(まれにホワイトシャーシだったり、ステッカーが微妙に違ったりするモノもあり)
外箱に「メタリック仕様」と書かれたシールが貼ってあるので、見分けがつくようになっています。
自分で作ったりシールを貼る必要があります。
→参考:ダイナトリガーメタリック仕様
・スペシャルカラーエディション
通常バントの違いは
・ボディの色が通常版と違う
・売られている場所、時期が限られている
・値段が通常版より高いこと
の3つ。
昔はメッキボディもスペシャルカラーエディションと名乗っていましたが、今は完全に別にカテゴライズされています。
「クリヤーブルースペシャル」などもコレに当てはまります。
外箱に「スペシャルカラーエディション」と書かれたシールが貼ってあるので、見分けがつくようになっています。
自分で作ったりシールを貼る必要があります。
→参考:ジェットバルカンスペシャルカラーエディション
・ダンガンウルフボックス
特製ボックスにキットと複数のパーツがセットになったモノ。
1個1個単品で買うよりも安く済ませられるのでお得です。
自分で作ったりシールを貼る必要があります。
→ダンガンウルフボックス(ジェットバルカン)
・完成車
買った時点ですでに作られており、シールも貼ってある状態。
手間が掛からず、すぐに走らせることが出来ますが、値段は通常版より高め。
→完成車
これらの他にもイベントなどでプレゼントされる色違いボディなどもあります。 |
| 各シャーシの違いは? |
ダンガンレーサーには数種類のシャーシが出ています。
フラッシュトリガーやサーフローラーなどに同梱されている「タイプ1シャーシ」
フラッシュトリガーGスペックやブレイブトリガーなどに同梱されている「タイプ1−Lシャーシ」
ストライクリボルバーなどに同梱されている「タイプ2シャーシ」
ダンガンレーサーEVOシリーズの「エボシャーシ」などです。
各シャーシの特徴を簡単にあげてみました。ご参考に。
タイプ1シャーシ
ダンガンの最も基本的なシャーシ。初期のマシンにはこれが搭載されている。
軽量化などのレースに有利になる改造が施されていないため、そのままでは他のシャーシよりスピードでは劣ってしまう。
しかし、自分でカスタマイズできる幅が大きく、改造によって差が出る面白いシャーシである。剛性の高さはイチバンか。
タイプ1−Lシャーシ
タイプ1シャーシに軽量化のための加工が施されたシャーシ。
基本はタイプ1と同じなので、ボディやパーツの流用が可能。従って、タイプ1が同梱されているマシンにこのシャーシを搭載する事も出来る。
レースでも使いやすく、無改造でもそれなりの力を発揮するため、初めてダンガンに触れるレーサーにオススメ。
タイプ2シャーシ
前述した2つのシャーシとの互換性はほとんど無し。
モーターの位置が後ろ側に変更されたため、プロペラシャフトが撤廃。これにより回転ロスや摩擦を減らしてスピードが上がっている。また、ボディキャッチを採用する事により、ボディとシャーシをガッチリキープ。レース中にボディが外れて失格という悔しい思いをしなくて済む。その他にもシャーシ自体にローラーやローラーステー取り付けようの穴が用意され、改造の幅が広がっている。
EVOシャーシ
フロント、センター、リヤに3分割された、ダンガンレーサーEVOシリーズ専用シャーシ。
マシンによって形状の違うシャーシが採用されているため、決まったパターンが存在しない。
おおざっぱに言ってしまうと「ダンガンレーサーEVOシリーズに採用されている3分割シャーシ」という考えで問題ない。
タイプ1シャーシ〜タイプ2シャーシを搭載したマシンとの互換性はなく、EVOマシンのボディをタイプ1などに取り付けることも出来ない。
基本的にはファイティングレース重視で設計されているが、別売りのグレードアップユニットをはじめ、ユニットごとに組み替えることでストレート型やコーナー型など、自由自在にマシンをカスタマイズすることができる。
一方、駆動部分やターミナルなどはタイプ2と共通になっており、その他のグレードアップパーツも既存のダンガンレーサーのパーツもほとんど使用できる。
マシンによってキットに付属するユニットが異なるので、キット付属ユニット一覧も参考にしてください。
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| 説明書に比べて部品が足りない。壊れていた。 |
本当に足りないかどうかもう一度確認してみましょう。それでも足りないようなら、お店に持っていって「パーツが足りないんですけれど」と言うと、キットを交換してくれます。開封した状態では交換してくれないこともあるので、必ず説明書と中身を確認してから作り始めること。
また、タミヤカスタマーサービスの方でも受け付けています。詳しい状況(どのパーツがたりない、どのパーツのどの部分が壊れていたなど)を記入してメールを送りましょう。その際に、氏名・郵便番号・住所・電話番号も伝えると早く対応してくれます。 |
| 部品がなくなってしまった。壊れてしまった。 |
友達にあまったパーツを貰うか、説明書の一番下の部品請求書の欲しいパーツをマルでかこみ、代金を現金書留または定額小為替(100円以下は切手でもOK)をタミヤカスタマーサービスへ郵送するか、タミヤカスタマーサービス取扱店で取り寄せてもらいましょう(ともにパーツ代金は有料だが送料は無料)。
郵便局の払込用紙でも受け付けています。その際は通信欄にITEM番号(例:17601)、スケール(例:ダンガンレーサー)、製品名(例:フラッシュトリガー)、部品名(例:Aパーツ)、数量(例:1個)を記入し、振込人の名前・住所(住所には電話番号も)・振込先の加入社名・口座番号には説明書の部品請求書の田宮模型の口座番号・名前を入れます。この場合もパーツ代は有料、送料は無料です。なお、ITEM番号は当HPのリストを参照していただけると光栄です。
注)限定品は取り寄せが出来ない部品もあります。注意してください。 |
| 欲しいパーツが売っていません。 |
タミヤカスタマーサービスから注文する事が出来ます。その際、在庫の確認をITEM番号(例:17601)などを記入してメールで事前に問い合わせておくといいでしょう。注文はここからできます。
注)限定品の注文は出来ません。 |
| ダンガンレーサーとダンガンレーサーEVOの違いは? |
マシンとマシンがぶつかり合い、相手をコースアウトまたは走行不能にすることで勝利となる「ファイティングレース」という過酷なバトルレース。 これに打ち勝つためにさらなる進化を遂げたダンガンレーサー、それがダンガンレーサーEVOである。 特徴は、ユニットと呼ばれる3分割にされたシャーシと、2分割されたボディ。
シャーシはフロントユニット、センターユニット、リヤユニットをそれぞれGUユニットと呼ばれるカスタムパーツと交換することで、様々なセッティングが可能。さらに、ローラーやタイヤなど、グレードアップパーツを組み合わせることで、自分だけのオリジナルマシンを作り出すことが出来る。
ダンガンレーサーとの大きな違いは、そのカスタマイズ性にある。
シャーシ1個にボディ1個というシンプルな作りのダンガンに対し、シャーシ3つ、ボディ2つと細分化されたダンガンEVO。
これにより、各部分を組み替えることで、いろいろなパターンのマシンを作り出すことが出来るようになっている。
●見分け方
・箱に「ダンガンレーサーEVO」と書いてあるか。
・通常キットの定価がダンガンは735円、EVOは840円。 |
| 作り終わったのですがマシンが動きません。 |
動かない理由として以下のことが考えられます。
マシンが説明書どおりに作られていない。
→もう一度解体し、説明書どおりに作ってみてください。
パーツがしっかりとはまっていない。
→外れていたり、ゆるんでいる部分がないか確認してください。
モーターのツメ(金色の部分)が曲がってしまっている。あるいは折れてしまっている。
→モーターを取り外し、正しい方向へ戻してみてください。戻らなかったり折れてしまっている場合は残念ながらほぼ再起不能です。別売りのモーター(レブチューンモーター、アトミックチューンモーターなど)を買う事をオススメします。マシンの能力が格段に上がります。
接点金具が曲がってしまっている。あるいは折れてしまっている。
→曲がっている場合は正しい方向へ戻してみてください。戻らなかったり折れてしまっている場合は残念ながらほぼ再起不能です。これには別売りのゴールドターミナルを買うかか、カスタマーサービスへ注文するかほかのマシンのものを流用しましょう。
電池の向きが逆だった。
→シャーシに刻印されている向きにセットしなおしてください。
電池の残量が足りない。
→新しい電池に代えてもう一度スイッチを入れてみてください。
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| マシンが動かなくなってしまった。遅くなってしまった。 |
少し前まで動いていたのに、突然動かなくなってしまった。または、遅くなってしまった。
そんな場合は以下の理由があげられます。
電池の残量が足りない。
→新しい電池に代えてもう一度スイッチを入れてみてください。
モーターの寿命。
→モーターにも寿命があり、長い間使っていると使用できなくなってしまいます。いままで頑張ってきたモーターへの感謝の気持ちとともに、新しいモーターへと代えて下さい。
モーターが壊れてしまった。
→あまりにも酷使すると、熱によってモーターが機能しなくなります。酷使はできるだけ避けた方が良いでしょう。新しいモーターへと代えて下さい。
ピニオンギヤーの穴がゆるんでいる。
→モーターにつけるピニオンギヤーはギヤーの中でも痛みやすい部分の一つです。モーターにはめている穴が緩んでしまい、外側にずれてしまっていたら代え時です。マメにチェックしてあげましょう。
ギヤーが削れている。
→ギヤーのギザギザの部分が磨り減って、かみ合わなくなってしまっています。ギヤーを交換しましょう。
パーツが外れてしまっている。
→基本的なことですが、良くあるパターンです。すみずみまで確認しましょう。
ボディがずれている。
→ボディが外れかかって、タイヤの動きを止めてしまっている場合があります。この状態で放って置くとモーターへの負荷がかなりかかってしまい、モーターの破損へつながります。要注意。
スイッチがオフになっている。
→走行中の衝撃でスイッチが切り替わってしまうことがあります。
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| コーナーで安定しない・すぐにコースアウトしてしまう。 |
コースアウトの原因はスピードオーバーによるものがほとんどです。要するに「マシンが速いからコースアウトする」という事です。
コースアウトの原理を簡単に説明すると、スタートしたマシンはストレートを走ったあとスピードがでてコーナーに入ります。すると、ダンガンレーサーは自分から曲がる事ができない為、コースに沿って曲がることになります。スピードがのったままいきなり曲がるので、よこから重力(押される力)がかかり、マシンを外へ外へと押していくのです。その力に耐え切れなかった瞬間、マシンはコースの外へと飛んでしまいます。これが「コースアウト」と呼ばれるものです。
では、コースアウトを防ぐにはどうすればよいのでしょうか?
一番簡単なのはスピードを落とす事。スピードがなければ重力もかからないので、コースアウトしません。モーターをノーマルモーターに代えたり、電池をワンランク下のものに落としてみましょう。
ただ、これではとても実戦向きではありません。そこで登場するのが「スタビローラーステー」です。これはダンガンレーサーにローラーをつけることにより、重力がかかったマシンを支えつつコーナーをスムーズに曲がらせる有効なパーツです。その効果などは当HPのダンガンラボラトリに掲載していますので、参照してください。
また、「ベアリング内蔵スキッドホイール」も有効です。フロントを重くする事により、マシンの浮き上がりを防ぐ効果があります。
ここで上げたのはほんの一例です。スピードをあげつつ、安定したマシンを作る。これがダンガンの醍醐味でもあります。自分なりのコースアウト防止法を見つけ出してください。
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| マシンのスピードが上がらない。 |
自分のマシンが他のマシンに比べて遅く感じる。だれにも経験があることだと思います。
結論から言わせていただくと、遅いと感じた時点で遅いのは確実です。
作った本人が遅いと感じるのですから、周りの人がいくら「速い」と誉めたところで、絶対に満足しないはずです。
では、スピードを上げる為にすべき事とはなんでしょうか?
一番の近道はグレードアップパーツをつける事です。タミヤ純正のオプションパーツなので、簡単・安心に取り付けが可能です。しかも、効果も期待できます。ただし、その程度の事は誰でもやっているはずですので、誰もがやっていることを自分なりに仕上げる事が必要です。
例えば、パーツ選択。たくさんあるパーツの中から自分が使いたいものを選び出し、どれが効果があるものか、どう組み合わせればいいのかを自分なりに見つけていくことが大切です。これが上手くいくかいかないかでマシンのスピードも違ってきます。要するにパーツ選びの成功=スピードアップ」です。
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| ストレートでのスピードを上げたい |
ストレートで他のマシンをブッチギリたい。
誰もが一度は思ったことがあるはず。
そんなあなたの力になるパーツは…
・レブチューンモーター…回転数が高めてあり、ストレートでの威力は圧倒的。パワーでは他より劣る。
・セットアップスキッドホイール(大径)…径が大きいため、距離を稼ぐことが出来る。これにより直線は敵なし。
・スピードギヤー…キット付属のスピードギヤー。これを選べばOK。レベルが上がったらミニ四駆のピンクギヤーを。
上の3つを選択すれば、そうそう負けはしないハズ。 |
| ベアリングの回転が悪い |
買った時に比べて明らかに回転が悪い。
その原因のほとんどが「サビ」です。
ベアリングは金属で作られているので、湿気のあるところにおいておくと徐々にさびてきてしまいます。
こうなってしまったら、性能は落ちるばかり。洗浄して、回復させましょう。
いわゆる「脱脂」と呼ばれる方法と同じです。
こちらを試してみてください。 |
| レースに出場するには? |
田宮模型の公式レースには「ダンガンサマーグランプリ」や「オータムグランプリ」などがあります。
公認競技会規則にそったマシンならば出場できます。
エントリーの方法は大会ごとに違いますが、基本的には先着順です。
大会会場に受付時間より早く着くように出発し、受付の前に並んでおきましょう。
また、近所の模型店でレースが開催されているかもしれません。お店の人に問い合わせてみましょう。
なお、イベント情報はここで知ることができます。
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| ワンウェイホイールにしたら前に進まなくなった |
ワンウェイホイールは中にギヤーを内蔵する事により、コーナーにはいるとギヤーが回転して左右のホイールの回転数を変えることができるハイテクパーツです。
その特殊な構造から、ホイールは決まった方向に装着しなければ効果を発揮しません。というか、空転するだけです。
ホイールの裏に「右」「左」と書いてあるので、マシンの後ろ側から見て右側に「右」と書かれたホイール、左側には「左」と書かれたホイールを装備しましょう。そうすれば解決すると思います。 |
| ローノーズとハイノーズの違い |
フロントノーズが高くなっているハイノーズとその逆のローノーズ。
両者の特徴は
ハイノーズ
ノーズが高いため、ダンガンコース特有のU字型のフェンスに擦りにくい。
コーナーインの際にボディに擦ることなく走行できるので、余計な抵抗が減る。
しかし、常に外側を走ることになるので、走行パターンが他のマシンと同じになり、競り合う可能性大。
急カーブにはあまり強くない。安定性が悪いのでローラーとの組み合わせが重要。
ローノーズ
コースと擦ることが多いため、摩擦によりスピードを落として安定させることができる。
切り返しに強く、ローラーがなくてもスムースに走行できる。
コースの継ぎ目や段差には弱く、コンディションが悪いコースでは突っかかって前のめりになることもしばしば。
低重心になるため転倒に強い。ノーズにはパッシングシールが必須だろう。
自分的に実験などで感じたことです。
鵜呑みにしすぎず、あくまで参考程度に。 |
| タイヤ径による有利不利 |
タイヤの高さ(径)が違うことでどのような特徴があるのか。
簡単にまとめてみました。
・大径タイヤ
スタートダッシュは悪いがトップスピードが伸びる。
コーナーよりストレート向き。スピード重視。
・小径タイヤ
スタートダッシュは良いがトップスピードは控えめ。
ストレートよりコーナー向き。パワー重視。 |
| モーター・電池を温めておこう |
モーターと電池はレース前に人肌程度に温めておこう。
ヒトで言えば、筋肉をほぐしてマラソンに備える準備と同じ。
ガチガチのまま走ってもいい記録は出ませんしね。 |
| シリコンゴムタイヤ |
限定パーツの「カーボンホイール(透明タイヤ付)」に同梱されている透明タイヤ。
これはシリコンゴムという素材で作られていて、ノーマルのタイヤよりもグリップ力があります。
タイヤも適度な堅さで、オススメの一品です。 |
| 軽量化の効果と弊害 |
軽量化とはボディやシャーシをピンバイスなどで穴をあけることです。
重量の軽減や、空気の通りをよくして冷却効果を高めることができます。
また、コースと当たる部分を切り取ることにより、接触を防ぎ、スピードをあげることができます。
しかし、良いことばかりではありません。
やりすぎるとマシンの強度を落とし、アタックに弱くなってしまいます。
場所にも注意が必要です。
出来るだけフロントノーズやサイドは避けた方が無難です。 |
| 3レーン公式コースと市販のダンガンサーキット |
3レーン公式コースと市販のダンガンサーキット。
決定的な違いは形状です。
公式コースの方はコーナー以外は完全なU字形になっており、ダンガンサーキットに比べ固い路面です。
コーナーは360度覆われており、コースアウトしないように工夫がされています。
その為、コースアウト対策はほぼ必要なく、あとはいかに転倒せずに速く走り抜けるかを考えればOK。
ところがダンガンサーキットは完全なU字ではなく、ほぼ円形に近いところまで丸まっています。
また、ところどころでフェンスの大きさ・角度が異なっています。
これはセッティングにも大きく影響し、「ダンガンサーキットではフェンス沿いに走れたのに、公式コースでは途中で転倒してしまう」という事象が発生するのもこのためです。
完全にとまでは言いませんが、「ダンガンサーキットでのセッティングは公式3レーンではあまり通用しない」という事です。
コースにはコースにあったセッティングを。
注)ファイティングレースが施行されてからは市販のダンガンサーキットと同等のものが使用されるようになったため、3レーンコースはほとんど使われていません。 |
| レギュレーション解説・指南 |
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1.競技車の種類
タミヤのダンガンレーサー(EVO)シリーズを使うのは当たり前ですね。
これはOKでしょう。
限定品や特別カラーなどでも出場できますが、他社が作ったニセボディは不可能。
でどころが怪しいものは公式レースでは使わないほうが無難。
2.競技の種類
これも問題ないですね。
スピードレースとファイティングレースの違いくらいは頭に入れておくべし。
3.競技車の仕様
・ボディの改造について
ダンガンのフロントノーズやEVOのリヤボディを外したままでの出場はダメとのことです。
ただし、異なるマシン同士のボディを組み合わせる改造については、タミヤから回答をもらったとのことであさがやさんから情報をいただきました。
フロントノーズは他の種類のものと組み合わせについては主催者側の判断となります。
ノーズもわずかな部分でも残っていれば大丈夫ですが、コースや他のマシンを傷つけるような改造はレースには出場することはできません。
また、通りすがれさんからも情報をいただいております。
ボディ形状が変わる改造は不可とのことでした。
例えばローノーズをプラ板の切り貼りでハイノーズにするのもNGということです。
インテーク状パーツ・ウィング等の移設、追加については
大会車検場での判断による、という回答を得ました。
結局は主催者側の判断によって通るか通らないか決まってしまうとことですね…。
幸い、EVOシャーシ同士の場合についてはボディの組み合わせは自由とのことなので、この改造をしたうえで確実に車検を通りたければEVOマシンを使うのも一つの手ですね。
・ステッカーについて
ステッカーについての規定がなくなったため、シールなしのマシンでも出場できるようになりました。
塗装、ステッカーなしのマシンでも車検は通るようになったと解釈してよさそうです。
・ボディのテープ留め
テープなどでボディとシャーシを巻いてもレギュレーションは通るようです。
現に、メッセGP2001ではテープ巻きマシンが何台か出場していました。
レギュレーションを考慮すると、グレーゾーンな感じがしますので、これも主催者側の判断…なのかな?
4.競技車の車体寸法
定規やノギスなどを使って調べてみましょう。
また、寸法をかたどった厚紙を使えば簡単に図れます。
現にタミヤの公認競技会でも使用していますしね。
ここでは注意すべき点がたくさんあります。
もっとも注意したいのが全幅。
スタビローラーステーやスタビフィン&ガードを使っていると、ついついオーバーしてしまいがちです。
高さ30mmを超えると、だんだんと全幅が狭くなっているのも曲者。
高い位置にローラーやステーを装着しているマシンは危ないです。
・スキッドホイールについて
フロントスキッドホイールについての記述が変更されました。
「2.5mm〜14mmの幅の間に2個」という明確な規定があったのですが、それがなくなったようです。
ひろあきさんから参考になる考察をいただきましたので、転載させていただきます。
旧レギュでは、サイズと2個までという個数制限がありましたが、新レギュではサイズのみです。図説では1つしか示されていません。13mmを2枚使ってスキッドにされている方、結構いると思いますが、レギュ的に微妙になった感じです。
僕的には、後輪と同じく、たとえば520とかで連結して2枚一体として使えば可、ばらばらに動くような仕組みではグレーって感じです。
また、シャーシの外に出ているローラーはスキッドホイールとして装着できる幅をオーバーしているため、スキッドホイールとしてはカウントされません。(縦ローラーとしてカウントされる?)
これを利用して、スキッドホイールを未装着のままレースに出ようとするとレギュに引っかかるので注意。
どちらにせよスキッドホイールは必ず装着しなければならないようです。
・タイヤについて
左右のタイヤ取り付け幅が45mm〜66mmとなり、文字通り幅広の足回りを構築できるようになりました。
ファイティングレース車体寸法によると、リヤタイヤ・ホイール(両方?)がボディの外に出ていれば問題ないとのことなので、例によって1mmでも外側に出ていればOKのようです。
また、2005年1月にタイヤ径が22mm〜22mmから22mm〜30mmに変更されました。
これにより、ミニ四駆時代に「中径」と呼ばれていたタイヤも使用できるようになりました。
使用できるタイヤの種類についてはこちらをご参照下さい。
・全長について
250mm以下というのはちょっと長すぎでないか!?
今後登場するグレードアップユニットによっては、セッティングがやりたい放題と同等な予感がする。
5.モーター
モーターの使用についてはここでは深く述べませんが、強いて言うなら「チューンアップスプレー」の使用は厳禁。
使ってもばれます。
あとはモーターのカップを開けた痕(あるいは開けたような感じについている傷)が残っているものもダメ。
開けていなくても疑われたらおしまいです。要注意。
6.電池
一応、単三型マンガン、アルカリ、ニカド、そしてニッケル水素電池の4種類が使えることになっていますが、サマーGPなどのビッグレースではタミヤのニカドバッテリーかパワーチャンプ(ゴールドチャンプ)と富士通の乾電池に制限されています。
富士通がスポンサーなので仕方がないのですが(笑)。
ニッケル水素電池登場への布石なのかわかりませんが、電圧は1.6V未満と定められていたのですが、それすらもなくなってしまいました。危険な方法を使って育てたニカド電池が猛威をふるうという可能性も十分考えられます。ファイティングレースは速ければよいというわけでもないのですが、ちょっと心配です…。
7.改造
2001年5月のダンガンチャレンジin鈴鹿から改造の幅が変更されました。
そして、2004年3月のダンガンレーサーEVO発売により、さらに改造の幅が広がりました。
以前はボディの改造はダメだったのに比べて、ずいぶんとやわらかくなりましたね。
・部品の追加について
まずはあさがやさんからいただいたタミヤからの回答。
ミニ四駆、ラジ四駆、ダンガンレーサーのタミヤ製グレードアップパーツのみ使用できます。
しかし、「ミニF」のコンペティションパーツは使用できません。
続いて、通りすがれさんからいただいたタミヤ回答。
これは文面通り、改造パーツはタミヤ製GUPのみ使用可とのことです。
つまり、その他一切の自作部品はNGという回答を得ました。
つまり、改造パーツはタミヤ製グレードアップパーツのみ。
プラ板を使ったローラーステーなど、他の素材からの自作部品作成はNGとなるようです。
では、グレードアップパーツを使って自作した場合は…?
すべての疑問を解決する答えを、タミヤ回答としてうっちーさんから情報をいただきました。
Q.ダンガンキャッチャー、タミヤ製品の切れ端(ラジコンボディー、プラモデル等)なら加工しても問題ないのか。
A.ダンガンキャッチャーはグレードアップパーツ(ITEM15265)ですので、使用しても問題はありません。
ラジコン、プラモデルの部品はグレードアップシリーズではないので、使用できません。
上記に関しまして、違反があった場合も参加を禁止するわけではありません。
入賞対象外、参考記録としての参加は認めております。
なお、ラットマンさんから情報をいただきましたAOパーツについてのタミヤ回答。
アフターサービスオリジナルパーツについてはグレードアップパーツの一部ですので問題ありません。
また、ミニ四駆などキット付属のパーツについても問題なく使用できます。
タミヤの認識でグレードアップパーツの枠がどこまでなのかわかりませんが、上記については大丈夫とのこと。
EVOの「グレードアップユニット」もグレードアップパーツではないにも関わらず、使用できますしね。
・ギヤーについて
スターシャークさんから情報をいただきましたタミヤの回答によると、
ダンガンのキット付属のパワー・スピードギヤー以外にも、ミニ四駆のクラウンギヤーのピンク色のものが使用できます。
ということです。
ただし、「電池受金具など電気系部品・駆動用ギヤーは、定められた組み合わせで使用してください。」とあることから、グレーゾーンなのかもしれませんね。(ちなみに、問い合わせを行ったのがレギュレーション改訂以前でしたが、その頃にも「定められた組み合わせで使用してください」の文言はありました。)
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| ファイティングレースって何? |
ファイティングレースとは、速さやタイムを競うスピードレースと違い、同時に走らせて最後まで生き残ったマシンが勝利となるバトルレース。
そのレース形式は様々で、オーバルコースを1対1で戦い、弾き飛ばした方を勝者とする「ローリングファイト」、トルネードコースをつなげたコースでの「ドッグファイト」、6台同時バトルの「バトルロワイヤル」などがある。基本的なルールとしては、相手をコースアウトまたは走行不能にすれば勝ち。これ。 |
| ファイティングレース専用レギュの解釈 |
ファイティングレースとノーマルレースではレギュレーションが違う箇所があります。
これに注意しなければ、ファイティングで作ったマシンをスピードレースに出場させようとしたときに車検で弾かれる恐れがあります。
ファイティングレース専用のレギュは以下の通り。
1.リヤにワイドタイヤを装着し、左右タイヤ取り付け幅が45mm〜66mmであること。
2.リヤタイヤ・ホイールがボディの外に出ていること。
3.ホイール部分より後側のボディには部品の追加はできません。(穴あけなどの軽量化はOKです。)
ちょっとわかりにくいですね。
まずは1と2のタイヤの取り付け。
幅が45ミリ〜66ミリとなっており、一見ファイティングタイヤなどのワイドタイヤでなければダメなように感じます。
しかし、タイヤの位置がこの範囲に収まってさえいれば、ナロータイヤでもかまいません。
まとめると、タイヤが45ミリ〜66ミリの間に収まっており、1ミリでもボディから外に出ていればどんなタイヤでもOKということ。
続いて、3のボディへのパーツ追加。
タミヤの図を見ると、リヤタイヤのかかる部分から後はNGなようです。(リヤタイヤ手前まで)
ただし、軽量化はどこへ行ってもよいとのこと。
解釈すると…。
・ローラーやステーなどの取り付けはダメだが、ステッカーはセーフ。
・パッシングシールもステッカーと同様の扱い(ロジカルさん情報提供)
・「ボディへの」と書いてのでシャーシへはOKなのか?←グレーゾーン。ホイールへの追加は認められているようなので、シャーシへの追加も大丈夫そう。やりようによっては恐ろしいことに…。
・軽量化はどんな穴の開け方をしてもよい。うまくやれば後方のマシンを邪魔することができる。
・スピードレースで後方にパーツをつけたままでファイティングに出場しようとするとレギュ違反。
といった感じでしょうか。
裏技っぽいですが、タイヤをものすごく薄くすれば、薄くした分だけボディにパーツを取り付けられる範囲が広がります。
小数点くらいの微々たるモノですが、どうしてもという方は。
また、ファイティングに出場するには注意が必要なマシン。
これは主に初期に発売されたマシンですね。具体的に言うと、第12弾「ダークストライカー」以前。
(詳しくは当サイトのリストをご参考下さい)
リヤタイヤがむき出しになっていないマシンが該当します。
では、これらのマシンはファイティングレースに出ることができないのか?
答えはNO。
そのために括弧付けで「穴あけなどの軽量化はOKです」と明記してあるのです。
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| パテはどの程度まで使ってもよいのか? |
レギュレーションにはパテでの補強について明確な記述はありません。
では、いったいどの程度まで使っても大丈夫なのか?
たうこさんがタミヤの方に聞いてくださいました。
回答は以下の通りです。
Q.ダンガンにパテを使用しても車検は通るのか?
A.壊れた箇所の補修については構いません。
Q.壊れそうな箇所への補強は?
A.裏側なら大丈夫です。
要するに、壊れた部分にのみパテの使用を許可するということのようです。
壊れそうな箇所への補強については裏側ならというなんとも微妙な回答。
パテで形を変形したり、パテを使用してパーツのような役割を持たせることはNGのようなので、シャーシの裏面にパテを盛ってスタビライザーのようなものを作ったりすると弾かれるのではないかと考えられます。
ボディの補強程度なら問題ない!? |
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