ヒント・Q&A集
ここでは、ダンガンレーサーで遊んでいておきたトラブル・悩み事などが発生した時の対処方法を説明します。
マシンの作成のコツ・疑問などもここで解決!!
なお、このQ&A集の内容については自己責任でお願いします。
| 購入前・制作準備 |
| ダンガンレーサーはどこで売っていますか? |
| 買ってすぐに遊べますか?何が必要か? |
| どのマシンを買えばいいのですか? |
| 同じマシンなのにメタリックとか完成品とかいろいろな種類があってわかりません |
| 各シャーシの違いは? |
| 説明書に比べて部品が足りない。壊れていた |
| 部品がなくなってしまった。壊れてしまった |
| 欲しいパーツが売っていません |
| ダンガンレーサーとダンガンレーサーEVOの違いは? |
| 制作後・マシン作りのコツ |
| 作り終わったのですがマシンが動きません。 |
| マシンが動かなくなってしまった。遅くなってしまった。 |
| コーナーで安定がしない。コースアウトしてしまう。 |
| マシンのスピードが上がらない。 |
| ストレートでのスピードを上げたい |
| ベアリングの回転が悪い |
| レースに出場するには? |
| ワンウェイホイールにしたら前に進まなくなった |
| レギュレーションについて |
| ダンガンにミニ四駆用のクラウンギヤー(ピンク)は使用可能か? |
| フロントノーズは他のマシンのものも流用可能? |
| フロントノーズはわずかでも残っていればOK? |
| 公認競技会規則総括。レギュレーション解説・指南 |
| ファイティングレースって何? |
| ファイティング専用レギュの解釈 |
| パテはどの程度まで使ってもよいのか? |
| 豆知識など |
| ローノーズとハイノーズの違い |
| タイヤ径による有利不利 |
| モーター・電池を温めておこう |
| シリコンゴムタイヤ |
| 軽量化の効果と弊害 |
| 3レーン公式コースと市販のダンガンサーキット |
| ダンガンレーサーはどこで売っていますか? |
| お近くの模型店、おもちゃ屋、デパートのおもちゃ売り場などで販売されています。 ダンガンレーサーシリーズは735円、ダンガンレーサーEVOシリーズは840円です。 注)限定品などは値段が異なっている場合がありますので注意してください。 |
| 買ってすぐに遊べますか?何が必要か? |
| 単三電池とプラスティックを切る工具(ニッパーを推奨。一応、ハサミで切ったり手でねじ切るといった力業も可能)を別にお買い求め下さい。あとのものはキットに付属されていますので、大丈夫です。 逆に言うと、単三電池とキットさえあれば、すぐに走らせることができる簡単設計。はめ込み式なので接着剤も不要です。 また、ドライバーやニッパーなどのメンテナンス用ツールがあれば、いろいろな改造ができます。 タミヤ純正以外にも100円ショップなどで購入できますので、セットで購入してみてはいかがでしょうか。 →メンテナンスツール一覧 |
| どのマシンを買えばいいのですか? |
| まずは、マシンの能力などを考えずに、自分が気に入った形のマシンを買うことをおすすめします。 ステップアップすると、マシンの特徴がわかってくるので、さらに奥が深い選び方ができます。 種類やシャーシによっていろいろ違う部分があるので、画像付きマシンリストやその他のQ&Aも参考にしてみてください。 |
| 同じマシンなのにメタリックとか完成品とかいろいろな種類があってわかりません |
| 確かにいろいろあってわかりにくいですね。 代表的なモノを挙げてみたので、参考にしてください。 ・通常版 最も一般的なキットです。 近所のお店で手にはいるのはこの通常版です。 漫画などで活躍したものと同じ色や形で売られています。 自分で作ったりシールを貼る必要があります。 ・メタリック仕様 通常バントの違いは ・ボディがメッキ仕様となっている ・売られている場所、時期が限られている ・値段が通常版より高いこと の3つ。 それ以外は基本的には通常版と同じです。 (まれにホワイトシャーシだったり、ステッカーが微妙に違ったりするモノもあり) 外箱に「メタリック仕様」と書かれたシールが貼ってあるので、見分けがつくようになっています。 自分で作ったりシールを貼る必要があります。 →参考:ダイナトリガーメタリック仕様 ・スペシャルカラーエディション 通常バントの違いは ・ボディの色が通常版と違う ・売られている場所、時期が限られている ・値段が通常版より高いこと の3つ。 昔はメッキボディもスペシャルカラーエディションと名乗っていましたが、今は完全に別にカテゴライズされています。 「クリヤーブルースペシャル」などもコレに当てはまります。 外箱に「スペシャルカラーエディション」と書かれたシールが貼ってあるので、見分けがつくようになっています。 自分で作ったりシールを貼る必要があります。 →参考:ジェットバルカンスペシャルカラーエディション ・ダンガンウルフボックス 特製ボックスにキットと複数のパーツがセットになったモノ。 1個1個単品で買うよりも安く済ませられるのでお得です。 自分で作ったりシールを貼る必要があります。 →ダンガンウルフボックス(ジェットバルカン) ・完成車 買った時点ですでに作られており、シールも貼ってある状態。 手間が掛からず、すぐに走らせることが出来ますが、値段は通常版より高め。 →完成車 これらの他にもイベントなどでプレゼントされる色違いボディなどもあります。 |
| 各シャーシの違いは? |
| ダンガンレーサーには数種類のシャーシが出ています。 フラッシュトリガーやサーフローラーなどに同梱されている「タイプ1シャーシ」 フラッシュトリガーGスペックやブレイブトリガーなどに同梱されている「タイプ1−Lシャーシ」 ストライクリボルバーなどに同梱されている「タイプ2シャーシ」 ダンガンレーサーEVOシリーズの「エボシャーシ」などです。 各シャーシの特徴を簡単にあげてみました。ご参考に。 タイプ1シャーシ ダンガンの最も基本的なシャーシ。初期のマシンにはこれが搭載されている。 軽量化などのレースに有利になる改造が施されていないため、そのままでは他のシャーシよりスピードでは劣ってしまう。 しかし、自分でカスタマイズできる幅が大きく、改造によって差が出る面白いシャーシである。剛性の高さはイチバンか。 タイプ1−Lシャーシ タイプ1シャーシに軽量化のための加工が施されたシャーシ。 基本はタイプ1と同じなので、ボディやパーツの流用が可能。従って、タイプ1が同梱されているマシンにこのシャーシを搭載する事も出来る。 レースでも使いやすく、無改造でもそれなりの力を発揮するため、初めてダンガンに触れるレーサーにオススメ。 タイプ2シャーシ 前述した2つのシャーシとの互換性はほとんど無し。 モーターの位置が後ろ側に変更されたため、プロペラシャフトが撤廃。これにより回転ロスや摩擦を減らしてスピードが上がっている。また、ボディキャッチを採用する事により、ボディとシャーシをガッチリキープ。レース中にボディが外れて失格という悔しい思いをしなくて済む。その他にもシャーシ自体にローラーやローラーステー取り付けようの穴が用意され、改造の幅が広がっている。 EVOシャーシ フロント、センター、リヤに3分割された、ダンガンレーサーEVOシリーズ専用シャーシ。 マシンによって形状の違うシャーシが採用されているため、決まったパターンが存在しない。 おおざっぱに言ってしまうと「ダンガンレーサーEVOシリーズに採用されている3分割シャーシ」という考えで問題ない。 タイプ1シャーシ〜タイプ2シャーシを搭載したマシンとの互換性はなく、EVOマシンのボディをタイプ1などに取り付けることも出来ない。 基本的にはファイティングレース重視で設計されているが、別売りのグレードアップユニットをはじめ、ユニットごとに組み替えることでストレート型やコーナー型など、自由自在にマシンをカスタマイズすることができる。 一方、駆動部分やターミナルなどはタイプ2と共通になっており、その他のグレードアップパーツも既存のダンガンレーサーのパーツもほとんど使用できる。 マシンによってキットに付属するユニットが異なるので、キット付属ユニット一覧も参考にしてください。 |
| 説明書に比べて部品が足りない。壊れていた。 |
| 本当に足りないかどうかもう一度確認してみましょう。それでも足りないようなら、お店に持っていって「パーツが足りないんですけれど」と言うと、キットを交換してくれます。開封した状態では交換してくれないこともあるので、必ず説明書と中身を確認してから作り始めること。 また、タミヤカスタマーサービスの方でも受け付けています。詳しい状況(どのパーツがたりない、どのパーツのどの部分が壊れていたなど)を記入してメールを送りましょう。その際に、氏名・郵便番号・住所・電話番号も伝えると早く対応してくれます。 |
| 部品がなくなってしまった。壊れてしまった。 |
| 友達にあまったパーツを貰うか、説明書の一番下の部品請求書の欲しいパーツをマルでかこみ、代金を現金書留または定額小為替(100円以下は切手でもOK)をタミヤカスタマーサービスへ郵送するか、タミヤカスタマーサービス取扱店で取り寄せてもらいましょう(ともにパーツ代金は有料だが送料は無料)。 郵便局の払込用紙でも受け付けています。その際は通信欄にITEM番号(例:17601)、スケール(例:ダンガンレーサー)、製品名(例:フラッシュトリガー)、部品名(例:Aパーツ)、数量(例:1個)を記入し、振込人の名前・住所(住所には電話番号も)・振込先の加入社名・口座番号には説明書の部品請求書の田宮模型の口座番号・名前を入れます。この場合もパーツ代は有料、送料は無料です。なお、ITEM番号は当HPのリストを参照していただけると光栄です。 注)限定品は取り寄せが出来ない部品もあります。注意してください。 |
| 欲しいパーツが売っていません。 |
| タミヤカスタマーサービスから注文する事が出来ます。その際、在庫の確認をITEM番号(例:17601)などを記入してメールで事前に問い合わせておくといいでしょう。注文はここからできます。 注)限定品の注文は出来ません。 |
| 作り終わったのですがマシンが動きません。 |
| 動かない理由として以下のことが考えられます。 マシンが説明書どおりに作られていない。 →もう一度解体し、説明書どおりに作ってみてください。 パーツがしっかりとはまっていない。 →外れていたり、ゆるんでいる部分がないか確認してください。 モーターのツメ(金色の部分)が曲がってしまっている。あるいは折れてしまっている。 →モーターを取り外し、正しい方向へ戻してみてください。戻らなかったり折れてしまっている場合は残念ながらほぼ再起不能です。別売りのモーター(レブチューンモーター、アトミックチューンモーターなど)を買う事をオススメします。マシンの能力が格段に上がります。 接点金具が曲がってしまっている。あるいは折れてしまっている。 →曲がっている場合は正しい方向へ戻してみてください。戻らなかったり折れてしまっている場合は残念ながらほぼ再起不能です。これには別売りのゴールドターミナルを買うかか、カスタマーサービスへ注文するかほかのマシンのものを流用しましょう。 電池の向きが逆だった。 →シャーシに刻印されている向きにセットしなおしてください。 電池の残量が足りない。 →新しい電池に代えてもう一度スイッチを入れてみてください。 |
| コーナーで安定しない・すぐにコースアウトしてしまう。 |
| コースアウトの原因はスピードオーバーによるものがほとんどです。要するに「マシンが速いからコースアウトする」という事です。 コースアウトの原理を簡単に説明すると、スタートしたマシンはストレートを走ったあとスピードがでてコーナーに入ります。すると、ダンガンレーサーは自分から曲がる事ができない為、コースに沿って曲がることになります。スピードがのったままいきなり曲がるので、よこから重力(押される力)がかかり、マシンを外へ外へと押していくのです。その力に耐え切れなかった瞬間、マシンはコースの外へと飛んでしまいます。これが「コースアウト」と呼ばれるものです。 では、コースアウトを防ぐにはどうすればよいのでしょうか? 一番簡単なのはスピードを落とす事。スピードがなければ重力もかからないので、コースアウトしません。モーターをノーマルモーターに代えたり、電池をワンランク下のものに落としてみましょう。 ただ、これではとても実戦向きではありません。そこで登場するのが「スタビローラーステー」です。これはダンガンレーサーにローラーをつけることにより、重力がかかったマシンを支えつつコーナーをスムーズに曲がらせる有効なパーツです。その効果などは当HPのダンガンラボラトリに掲載していますので、参照してください。 また、「ベアリング内蔵スキッドホイール」も有効です。フロントを重くする事により、マシンの浮き上がりを防ぐ効果があります。 ここで上げたのはほんの一例です。スピードをあげつつ、安定したマシンを作る。これがダンガンの醍醐味でもあります。自分なりのコースアウト防止法を見つけ出してください。 |
| ベアリングの回転が悪い |
| 買った時に比べて明らかに回転が悪い。 その原因のほとんどが「サビ」です。 ベアリングは金属で作られているので、湿気のあるところにおいておくと徐々にさびてきてしまいます。 こうなってしまったら、性能は落ちるばかり。洗浄して、回復させましょう。 いわゆる「脱脂」と呼ばれる方法と同じです。 こちらを試してみてください。 |
| レースに出場するには? |
| 田宮模型の公式レースには「ダンガンサマーグランプリ」や「オータムグランプリ」などがあります。 公認競技会規則にそったマシンならば出場できます。 エントリーの方法は大会ごとに違いますが、基本的には先着順です。 大会会場に受付時間より早く着くように出発し、受付の前に並んでおきましょう。 また、近所の模型店でレースが開催されているかもしれません。お店の人に問い合わせてみましょう。 なお、イベント情報はここで知ることができます。 |
| タイヤ径による有利不利 |
| タイヤの高さ(径)が違うことでどのような特徴があるのか。 簡単にまとめてみました。 ・大径タイヤ スタートダッシュは悪いがトップスピードが伸びる。 コーナーよりストレート向き。スピード重視。 ・小径タイヤ スタートダッシュは良いがトップスピードは控えめ。 ストレートよりコーナー向き。パワー重視。 |
| モーター・電池を温めておこう |
| モーターと電池はレース前に人肌程度に温めておこう。 ヒトで言えば、筋肉をほぐしてマラソンに備える準備と同じ。 ガチガチのまま走ってもいい記録は出ませんしね。 |
| シリコンゴムタイヤ |
| 限定パーツの「カーボンホイール(透明タイヤ付)」に同梱されている透明タイヤ。 これはシリコンゴムという素材で作られていて、ノーマルのタイヤよりもグリップ力があります。 タイヤも適度な堅さで、オススメの一品です。 |
| レギュレーション解説・指南 |
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| ファイティングレース専用レギュの解釈 |
| ファイティングレースとノーマルレースではレギュレーションが違う箇所があります。 これに注意しなければ、ファイティングで作ったマシンをスピードレースに出場させようとしたときに車検で弾かれる恐れがあります。 ファイティングレース専用のレギュは以下の通り。 1.リヤにワイドタイヤを装着し、左右タイヤ取り付け幅が45mm〜66mmであること。 2.リヤタイヤ・ホイールがボディの外に出ていること。 3.ホイール部分より後側のボディには部品の追加はできません。(穴あけなどの軽量化はOKです。) ちょっとわかりにくいですね。 まずは1と2のタイヤの取り付け。 幅が45ミリ〜66ミリとなっており、一見ファイティングタイヤなどのワイドタイヤでなければダメなように感じます。 しかし、タイヤの位置がこの範囲に収まってさえいれば、ナロータイヤでもかまいません。 まとめると、タイヤが45ミリ〜66ミリの間に収まっており、1ミリでもボディから外に出ていればどんなタイヤでもOKということ。 続いて、3のボディへのパーツ追加。 タミヤの図を見ると、リヤタイヤのかかる部分から後はNGなようです。(リヤタイヤ手前まで) ただし、軽量化はどこへ行ってもよいとのこと。 解釈すると…。 ・ローラーやステーなどの取り付けはダメだが、ステッカーはセーフ。 ・パッシングシールもステッカーと同様の扱い(ロジカルさん情報提供) ・「ボディへの」と書いてのでシャーシへはOKなのか?←グレーゾーン。ホイールへの追加は認められているようなので、シャーシへの追加も大丈夫そう。やりようによっては恐ろしいことに…。 ・軽量化はどんな穴の開け方をしてもよい。うまくやれば後方のマシンを邪魔することができる。 ・スピードレースで後方にパーツをつけたままでファイティングに出場しようとするとレギュ違反。 といった感じでしょうか。 裏技っぽいですが、タイヤをものすごく薄くすれば、薄くした分だけボディにパーツを取り付けられる範囲が広がります。 小数点くらいの微々たるモノですが、どうしてもという方は。 また、ファイティングに出場するには注意が必要なマシン。 これは主に初期に発売されたマシンですね。具体的に言うと、第12弾「ダークストライカー」以前。 (詳しくは当サイトのリストをご参考下さい) リヤタイヤがむき出しになっていないマシンが該当します。 では、これらのマシンはファイティングレースに出ることができないのか? 答えはNO。 そのために括弧付けで「穴あけなどの軽量化はOKです」と明記してあるのです。 |