「今年一年ありがとうございました。来年もどうかよろしくお願いします」という方向でひとつ。
中央道の河口湖ICから、139、707、714、710の順で走り、河口湖畔にある道の駅かつやまで最初の休憩。
特に渋滞にもはまらず、景色を楽しみつつ楽々ドライブです。
ここに来るのは一昨年7月の忍野八海以来。
左側の軽食屋が時計台チックに改修され、車いすの方も登れるようにスロープが設置されていますね。
駅前の小海公園。
6度という気温でしたが、お子様、お犬様が元気に走り回っていました。
710から21へ。さらに西方へ。
「西湖いやしの里根場」が見えてきました。
看板が出ているものの、ちょっとわかりづらい場所にあります。
駐車場は無料で、マイカー120台分とかなり余裕があるのが嬉しいですね。
駐車場から川沿いを歩くと、遠くに集落が見えてきました。
さながらRPGの登場人物の気分。
里の前に到着。
富士山の水が流れております。
この冷水を利用してラムネを冷やしていました。
夏に飲んだら最高なんだろうなぁ。
さっきからゲームの話でアレですが、なんかこのアングル、逆転裁判っぽいですね。
なお、入館料は大人350円、小・中学生は150円。
団体さんだと50円ずつ安くなります。
入ってすぐの見えた水車。
この水が先ほどのラムネに流れてきます。
ワサビ畑。
里のいたるところから富士山が眺められます。
この景色だけでも来たかいがありました。
天気が良くて本当によかった。
昭和41年に土石流で壊滅した集落を再現したとのこと。
藁葺き屋根の家は1棟あたり4000万もしたそうで、維持費もそれなりにかかっているそうです。
里の中は体験コーナーや食事処、おみやげ屋になっています。
割引券もありますので、ご家族やグループで行かれる方はこちらを使うとちょっとオトクです。
http://www.fujisan.ne.jp/iyashi/waribiki.0.html
資料館になっている建物もあります。
2階建てになっており、当時の悲しい状況が伝わってきます。
里にある食事処で昼食をいただくことに。
ところが、注文をとってから出てくるのが遅い、メニューを忘れられる、ご飯が冷たい…と、ちょっと残念な思いをしました。
トリップアドバイザーでも同様のことを書かれている方がいらっしゃいますね…。
施設自体も、土石流で消滅した里を復刻したものであるため、心の底から楽しめるものではありません。
せっかくの楽しい旅行に、ココだけを目的に遠方から来るべきではないことを申し添えておきます。
139をずっと南下。
精進湖、本栖湖、青木ヶ原樹海の横を抜け、道の駅朝霧高原に到着です。
2013年始は雲がかかって見えなかった頂上付近がクッキリと。
バニラソフトクリームを食べつつパシャリ。
139から414を下り、最終目的地の富士山本宮浅間大社に到着しました。
こちらも駐車場は無料。イイですね。
参道には屋台が立ち並び、元旦初詣に備えて最終準備といった感じです。
参道をさらに進むと楼門が見えてきました。
鏡池にかかる輪橋は、大正四年御即位記念として石造りに改められたそうです。
鏡池は水面に反射し、まさに鏡のよう。
思わず見とれてしまいました。
拝殿にて来年の安全を祈願してきました。
ちなみにこの拝殿、徳川家康公の寄造営によるものだとか。
明日から大忙しでしょう。がんばってください。
東脇門を出ると湧玉池。
国の指定特別天然記念物に指定されているそうです。
平安朝の歌人、平兼盛が「つかうべきかずにをとらん浅間なる御手洗川のそこにわく玉」と詠じたとか。
!?
富士山の雪解け水とあって、水が透き通ってキレイです。
日も落ちてきて気温が下がってきました。
そろそろ帰る時間ですね。
鳥居から1。
鳥居から2。
富士山世界文化遺産、おめでとうございます!!
帰りは新東名の新富士からIN。
御殿場JCTで東名に合流して、東京方面へ向かいました。
途中の休憩で立ち寄った鮎沢PAから。
夕暮れの富士山がキレイですが、電線が景観を邪魔してちょっと残念。
コーヒーを飲んで出てきたらあたりはもう真っ暗。
この後、大井松田、秦野中井、海老名、横浜町田と断続的な渋滞に巻き込まれるも、覚悟していたよりも短時間で抜けることができました。
とはいえ、休日の夕方はやっぱり厳しいですね。
とりあえず、2014年も無事に生きのびていきたいと思います。
