主要人物
P-M
「TEA-League」の作成人兼運用人兼管理人。
激闘記録本編では主に司会進行やツッコミ的な役割を担う。
カトリとあさがやがサボり都合が悪いときは、ソロ活動で戦いに臨んでいる。
ミニ四駆はバランス型で小径が好み。
MSシャーシメイン…というか、他のシャーシは調子が悪い。
ダンガンは他のマシンと被らないように色々なタイプを作るよう心がけている。
火鳥 泉行（カトリ）
非公開のサイト「因縁の対決」、日記系ブログ「ニセブログ」の筆者。
当サイトの「新約ニセブログ」は、コレをオマージュしたものである。
激闘記録でのメインは説明役。
普段は冷静を装っているが、何かをきっかけに急にキャラが変わる。
特にイベントなどの販売コーナーでは豹変。見境なく買い荒らす。
その姿から「賊」と呼ばれるようになった。
口癖は「何言ってんだと思った」「世界で一番美しいものを作った」
「僕のことはクライストと呼んでください」。
好きなモノはアトミックチューンモーターPRO（旧版）、ステアリングシステムセット。
[主なエピソード]
・ダンガンレーサーは2000年6月に幕張メッセで行われたイベントで購入。
熱があったにも関わらず参加していたため、その後2日間寝込んだ。
・商品や値段も見ずに買い物かごに放り込む姿から、
販売コーナー荒らし→賊と呼ばれるようになった。
・バッグに入れていた接着剤のフタがいつの間にか外れて、
中が接着剤まみれになったことがある。
・あさがやとゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ」で対戦した際に、
某神官の如くザラキを連発。一見無謀かと思われたが、
あさがや軍団は早々に砕け散った。
・P-Mとマラソンに参加。ゴール前でいきなり制限時間のカウントダウンが始まったため、
どこにそんな体力が残っていたのかと思うほど猛ダッシュした。
・P-Mに「ミニ四駆対決の立会人をして欲しい」と無茶な要求をゴリ押しした。
P-Mはしぶしぶ立ち会いに応じたのだが、結局バトルは行われず。
・ミニF（完成車）を購入して生活費がなくなる。
1日を448円で過ごすという暴挙快挙。
・シャドウゲイトブームに乗って、GBC版シャドウゲイト・リターンを購入。
・次世代ワールドホビーフェアでメイドさんを約1時間凝視し続けた。
・ハイパーダッシュモーターPROではスピードが出過ぎて危険と判断し、
アトミックチューンモーターPROに換装してレースに挑んだところ、
あまりにも遅すぎて周回遅れで失格になった。
・コロニーな生活PLUSという位置登録ゲームに没頭するあまり、
普段行かない吉野家に来て怒られる。
あさがや
なんかよくわからないα-ZENA？α-ZETT？とかいうサイトの管理人。
激闘記録本編ではボケ＆やられ役。
セリフの端々にマンガやゲームのネタが潜んでいる。
時間や決まり事にルーズで、特にイベントでは毎回のように集合時間に遅れてくる。
そのうえ、事前に予定を聞くと返事が来るまで数週間かかるという…。
ミニ四駆ではコースアウトしたり、スタートに失敗したり、お笑い要員と化しつつある。
[主なエピソード]
・FFIIIプレイ時にラストダンジョンへ突入しようとした当日にセーブが消えた。
・あるイベントへ向かう際、何故か一人だけ久喜行きの切符を購入していた。
一体どうやって購入したのか。
・真・あさがやというライバルが登場し、激戦を繰り広げたことがある。
・某氏にミニ四駆のテクニックを教示している姿をP-Mとカトリに見つかり、感動される。
しかし、そのミニ四駆は動かなかった。
・脳トレをプレイした際に、教授から脳年齢が80歳と宣告されショックを受ける。
・孤独のグルメを何故か2冊買ってしまった。布教用か？
・ミニ四駆レースでコースアウトが続いているので、
ノーマルモーターを装備して挑むという暴挙に出ようとしたが、あまりの遅さに断念。
トルクチューンモーターPROで出場したものの、結局爆死。
・あさがやが原因かそうでないかにかかわらず人的原因により発生する
理不尽なことを「α-ZERO現象」と命名され、大変名誉なことだと喜ぶ。
・スパムメール対策ソフトを入れた直後、アドレス帳に登録している人全員に
「SPAMfighter の無料試用版はこちらからダウンロードできます」
というスパムメールを送りつけてきた。
・100円で販売されていたダンガンレーサーのキットを何故か1000円で購入した。
