ミニ四駆にわずかでも触れたニュース(2013年10月)

毎月恒例のわずかでも触れたニュースです。
ニュースサイトなどからミニ四駆というキーワードが使われた記事をまとめて紹介します。

【ビデオ】日産のパイクカー「Be-1」が、タミヤの人気模型「ミニ四駆」になった!
http://jp.autoblog.com/2013/10/13/tamiya-mini4wd-nissan-be-1/
ミニ四駆の限定品に「ニッサン Be-1」が登場
http://www.pronweb.tv/modules/newsdigest/index.php?code=3050
10月12日に発売されたニッサンBe-1の紹介記事。
1985年の東京モーターショーでコンセプトカーとして出展された伝説のクルマが、28年の時を経てミニ四駆で発売されました。

ダイハツ、東京モーターショーで2014年前半の発売を目指す新型「コペン」のコンセプトモデル
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20131030_621478.html
そして今年の東京モーターショーで出展されるコペンがミニ四駆化というのは偶然?必然?

『ぼっちドライブ』でヒーローになれる近未来カーはこれだ!
http://clicccar.com/2013/10/11/232570/
一人でのドライブが好きだけど自分のクルマに注目してもらいたいという方に向けた、インパクトのあるエクステリアのクルマをピックアップ。
太陽光と化学物質で作られた液体燃料で走行する、メルセデス・ベンツ『バイオーム』は、その独創的なデザインから「ミニ四駆のような外観は熱視線がきっと注がれること必至!」とコメントされています。

ミニ四駆熱再び 瀬戸の専門店が毎日盛況
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20131023/CK2013102302000056.html
愛知県瀬戸市東赤重町のミニ四駆専門店「夢遊(ゆうゆう)」。
東海地区最大級の総延長150mのコースを有し、多くのミニ四駆ファンで賑わっているそうです。
店長いわく「二十年前にミニ四駆を楽しんでいたのは百パーセントが子どもだったが、今は八割が大人。楽しむ人自体も急増しています」とのこと。

ファンに愛され60年 須磨の模型店が閉店へ 神戸
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/alacarte/201310/0006454083.shtml
一方で「イタモ」の愛称で親しまれた、神戸市須磨区の「板宿模型」が10月末に閉店。
最後までファンに惜しまれつつ、60年の歴史に幕を下ろしました。
お疲れさまでした。ご冥福をお祈りします。
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