ファイティングレース・コース一覧

 マシンとマシンが火花を散らすファイティングレース。
競技の種類とコース、基本ルールを紹介します。
(ここで掲載したルールはあくまで基本的なものです。大会によって変わることがあるのでご了承下さい)

参考資料:タミヤイベント配布パンフレット、テレビ東京系列放送番組「おはスタ」
●ローリングファイト

最も基本的な形状。
楕円形のコースで、コーナーリングも一方向にしかないので、外側を大径、内側を小径にするといった変則的なセッティングも可能。

基本ルール
・コース上の離れた位置から2台同時にスタート。制限時間は1分間。
・相手を2回追い抜くか、コース外にはじき飛ばせば勝ち。
・1分間で決着が付かなかった場合、1回追い抜いていれば判定勝ち。それ以外は引き分け。
・コースを逆そう、メインボディが外れる、またはマシンが走行不能になった場合はリタイヤ。
・転倒したマシンを直してはいけない。他のマシンのアタックで起きあがればレースを続けられる。
●クロスファイト

ダンガンサーキットの標準である8の字にストレートが4本プラスされた複合コース。ストレート後の急カーブに対応できる安定性が求められる。
また、よく見るとコーナーの角度も変則的になっているので、セッティングの際は注意が必要。

基本ルール
・コース上の離れた位置から2台同時にスタート。制限時間は1分間。
・相手を2回追い抜くか、コース外にはじき飛ばせば勝ち。
・1分間で決着が付かなかった場合、1回追い抜いていれば判定勝ち。それ以外は引き分け。
・コースを逆そう、メインボディが外れる、またはマシンが走行不能になった場合はリタイヤ。
・転倒したマシンを直してはいけない。他のマシンのアタックで起きあがればレースを続けられる。

※トリプルクロスファイトの場合
・3台同時スタート。制限時間は1分間。
・3台のうち1台をコースの外にはじき飛ばしてリタイヤさせる。(1台がリタイヤするまでは何回パスされてもOK)
・残り2台になったら先に相手を1回追い抜けば勝ち。
それ以外は通常のクロスファイトと同じ。
●バトルロイヤル

コースの形状はレースによってまちまちだが、大体はこのようなスパイラルコーナーが組み込まれている。
大人数(4台〜10台)で走ることが多いため、それに生き残る頑丈さ、しぶとさが要求される。

基本ルール
・コース上の全てのマシンが同時にスタート。
・残り2台になるまで他のマシンをコースの外にはじき飛ばす。(残り2台になるまでは何回パスされてもOK)
・残り2台になったら先に相手を1回追い抜けば勝ち。
・1分間で決着が付かなかった場合は引き分け。
・コースを逆走、メインボディが外れる、またはマシンが走行不能になった場合はリタイヤ。
・転倒したマシンは直してはいけない。他のマシンのアタックで起きあがればレースを続けられる。
●ジャンボローリングファイト

平行四辺形の一方向コース。
通常のローリングファイトよりもコーナーの角度がまちまちになっており、ストレートも長い。コースが広い分、見応えのあるレースが展開される。

ストレート直後の急カーブ(コースアウトしやすい)
カーブの後にまた緩いカーブ(攻撃するならココ)

基本ルール
・コース上の離れた位置から2台同時にスタート。制限時間は1分間。
・相手を2回追い抜くか、コース外にはじき飛ばせば勝ち。
・1分間で決着が付かなかった場合、1回追い抜いていれば判定勝ち。それ以外は引き分け。
・コースを逆そう、メインボディが外れる、またはマシンが走行不能になった場合はリタイヤ。
・転倒したマシンを直してはいけない。他のマシンのアタックで起きあがればレースを続けられる。
●ジャンボクロスファイト

通常のクロスファイトに比べてストレートの位置が変更されており、コーナーでのパッシングや争いが激しくなっている。

ストレート直後のコーナー(コースアウトしやすい)

基本ルール
・コース上の離れた位置から2台同時にスタート。制限時間は1分間。
・相手を2回追い抜くか、コース外にはじき飛ばせば勝ち。
・1分間で決着が付かなかった場合、1回追い抜いていれば判定勝ち。それ以外は引き分け。
・コースを逆そう、メインボディが外れる、またはマシンが走行不能になった場合はリタイヤ。
・転倒したマシンを直してはいけない。他のマシンのアタックで起きあがればレースを続けられる。
※トリプルクロスファイトの場合
・3台同時スタート。制限時間は1分間。
・3台のうち1台をコースの外にはじき飛ばしてリタイヤさせる。(1台がリタイヤするまでは何回パスされてもOK)
・残り2台になったら先に相手を1回追い抜けば勝ち。
それ以外は通常のクロスファイトと同じ。
●トリプルファイト

四方を90度コーナーで固めた長方形コース。
ローリングやクロスとは違い、ロングストレート→90度コーナー→ショートストレート→90度コーナーと、断続的にストレートとコーナーが登場するので、見た目以上に難しいコース。

基本ルール
・コース上の離れた位置から3台同時にスタート。制限時間は1分間。
・3台のうち1台をコースの外にはじき飛ばしてリタイヤさせる。(1台がリタイヤするまでは何回パスされてもOK)
・残り2台になったら先に相手を1回追い抜けば勝ち。
・1分間で決着が付かなかった場合、1回追い抜いていれば判定勝ち。それ以外は引き分け。
・コースを逆そう、メインボディが外れる、またはマシンが走行不能になった場合はリタイヤ。
・転倒したマシンを直してはいけない。他のマシンのアタックで起きあがればレースを続けられる。
●DMOS(ディーモス)

2004年の秋に登場した超巨大サーキット。DMOSとはダンガンメガオーバルスピードウェイの略で、その名の通り横350cm×縦250cm 1周約928cmというロングコースとなっている。
アウトコースの上部は透明なアクリル製の屋根がついているため、スピードオーバーでコースアウトすることはないが、ぶつかってインコースに急降下する危険が。
ファイティングマシンよりもスピードマシンがやや有利か。

コース上。平面で構成されている
ストレート。アウト側のフェンスはほぼ垂直
コーナー。大型なバンクカーブ
ギロチン。実はDMOS最大のトラップ

※さらに詳しい情報はダンガンチャレンジatパナソニックセンターレポートにて掲載。

基本ルール
・コース上の離れた位置から2台同時にスタート。制限時間は1分間。
・相手を2回追い抜くか、コース外にはじき飛ばせば勝ち。
・1分間で決着が付かなかった場合、1回追い抜いていれば判定勝ち。それ以外は引き分け。
・コースを逆そう、メインボディが外れる、またはマシンが走行不能になった場合はリタイヤ。
・転倒したマシンを直してはいけない。他のマシンのアタックで起きあがればレースを続けられる。
●ダブルホーンファイト

2本の角をイメージしたテクニカルコース。
角というよりも凹といった方がわかりやすいだろう。
ロングストレートの後に90度、ストレートから180度、ショートストレートから再び180度と、マシンが左右に揺さぶられる難コース。コースアウト率が非常に高い。

凶悪コーナーの連続(逆に言うとアタックポイント!)

基本ルール
・コース上の離れた位置から2台同時にスタート。制限時間は1分間。
・相手を2回追い抜くか、コース外にはじき飛ばせば勝ち。
・1分間で決着が付かなかった場合、1回追い抜いていれば判定勝ち。それ以外は引き分け。
・コースを逆そう、メインボディが外れる、またはマシンが走行不能になった場合はリタイヤ。
・転倒したマシンを直してはいけない。他のマシンのアタックで起きあがればレースを続けられる。