ティーリーグ激闘記録(2005年2月27日)
第7話
〜コカトリス〜
P-M「DMOSをまともに走れなかったあさがや(パナレポ外伝参照)よ、今日は大丈夫だろうな?」
あさがや「フッ。そんなこともあろうかと新マシンを用意した」
カトリ「どうせいつものセッティング(FRP+13mm)だろ?」
あさがや「まぁ見るがいい」
P-M「13mmがついていない…っていうか、バッテリーすらまともについていないッ!!」
あさがや「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
カトリ「飾りも何も走らんだろ、こりゃ」
あさがや「大丈夫です、戦えますから」
ハロ「アサガヤ アホ アホ」
カトリ「ハハハ、そうだ言ってやれ」
あさがや「笑うなよ、兵が見ている」
P-M「え?な、なんか普通に進んでいるみたいだが…っていうか、ハロって誰?」
あさがや「という夢だったのさ」
P-M「勝手に夢オチにするな。いや、いっそ夢だったらよかったのに…」
くだらないやりとりをしているうちにDMOSにたどり着いた一行。
お約束通り、あさがやとカトリが対決することになった。
カトリ「DMOSを走らせるのは初めてだ」
あさがや「見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを!」
カトリ「連邦?モビルスーツ?何を言っているんだ?」
あさがや「認めたくないものだな…自分自身の、若さ故の過ちというものを」
カトリ「別に過ってはいないと思うが」
P-M「お〜い、早くスタート位置につけー…って、なんで自分はいつもスターターなんだ…」
あさがや「存在感薄いよ、何やってんの!!」
P-M「クッ…ムカツクなー。デスノートに書くぞ!!それに、存在感が薄いのはあさがやじゃないか」
レディ、ゴー!!
カトリ「そんなドノーマルマシンじゃ儂には勝てぬ…って、冒頭とマシン違うし!」
あさがや「戦いとは常に2手3手先を行くものだ」
カトリ「チイッ!」
あさがや走る
カトリも走る!
あさがやコースアウト!!
カトリもコースアウト!!!
あさがやとカトリ、略してAK。
究極のコンビネーション、ここに極まる!!
(シャキーン♪)
P-M「だ…ださい。なぜかキメゼリフも用意されているし…」
カトリ「うぅ…DMOSはじめてだし、他のマシンに吹っ飛ばされるし」
あさがや「戦いは非情さ。それぐらいのことは考えてある」
カトリ「あさがや!謀ったな!!」
P-M「まぁいい。なぜコースアウトしたんだ?」
あさがや「坊やだからさ…」
カトリ「はぁ?何をバカなことを!ち、違うんだ、聞いてくれ。あさがやのマシンが…」
P-M「言い訳無用!DMOS 50周の刑だ!!」
カトリ「ひえー」
あさがや「はっはっは、がんばりたまえ」
P-M「あさがやクン、キミ100周ね」
あさがや「ウボァー」
今回もDMOSをまともに走れなかったあさがや。
DMOS初登場となったカトリもさんざんの結果となった。
そしてあまりにも寒かったのでいつものサーキットに帰ってきた。
P-M「今度こそ最初に出したマシンを走らせるんだろうな?」
あさがや「スッ…」
P-M&カトリ「またコイツかよー!!」
あさがや「セッティングが変わったんだ。このオプションパーツは…」
P-M「アサガヤ ファイティング オプション でしょ?」
あさがや「あ、あぁあ…ソレソレ。よく知っていたな。
(珍しくカッコイイ名前をつけてくれたな。俺様が考えていた"隣の家が囲いを作ったってねぇ、かっこいー"よりもちょっとだけ良さそうじゃないか。しめしめ、その名前ということにしておこう)」
P-M「フフフ…(あさがやめ、気づいていないようだな)」
あさがや「ニヤニヤ…(俺様がつけたような雰囲気を醸し出してやったぜ)」
カトリ「プププ…(Asagaya Fighting Option…略してAFO…すなわちアフォというわけか)」
P-M「それではやるか」
今回の出走マシン
P-M:ウイングバルカンM-Style
カトリ:スティアフェンネル
あさがや:アサガヤバルカン
本日2回目の…レディ、ゴー!!
あさがや「マシンの性能の違いが戦力の決定的な差ではないことを教えてやる!!」
カトリ「ド素人め、間合いが遠いわ!」
スッ
あさがや「当たらなければどうということはない」
カトリ「チッ!」
P-M「どけッ!邪魔だー!!」
ドカッ!!
あさがや「えぇい、P-Mの黒いマシンは化け物かッ!!」
P-M「ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」
あさがや「ザ、ザク!?」
カトリ「もう1度アタックだ。あさがやッ!隙あり!!」
ガスッ!!
あさがや「オレを踏み台にした〜!?」
カトリ「カトリ公国に栄光あれーッ!!」
ちゅどーん!!
カトリ、コースアウト。
P-M「なんなんだ、今日の展開は…」
あさがや「ヤツがくる!」
P-M「スピードではこちらが上だ。叩きつぶしてやるッ!」
あさがや「この感覚、P-Mかッ?」
P-M「一人しかいないでしょうよ。まぁいいや、ちゃっちゃと終わらせるか」
あさがや「させるかぁー!!」
P-M「喰らえッ!!」
ガスッ!ガスッ!!
あさがや「二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!!」
P-M「粘るな…。次で決めてやるッ!!」
!?
P-M、コースアウト。
P-M「なんだと!?」
カトリ「なんの変哲もないストレートで…」
あさがや「悲しいけれど、コレってレースなのよね」
P-M「クッ…あさがやごときに負けるなんて…」
あさがや「ジーク・アサガヤ、ジーク・アサガヤ」
P-M「あれを見せられると、今日だけは勝っておきたかったな…」
カトリ「まったくだ…ハァ…」
※ところどころのセリフの元ネタ:機動戦士ガンダム
続く…のか?