タミヤフェア2006新製品レポートがタミヤのサイトで掲載

パルナーバさんから投稿フォームで情報をいただきました。ありがとうございます。

知ってる方もおありでしょうが、亥年の干支マシンはホットショットJr.とサーフローラーですね。
ネオファルコンは来年2月頃に発売予定だそうです。

参照↓
http://www.tamiya.com/japan/products/94579newyears_boar/index.htm
http://www.tamiya.com/japan/tamiyafair/report/newitem_index.htm

(原文のまま掲載)


タミヤフェア2006のレポートがタミヤのサイトで掲載されていたのを見落としていました。
2007年 干支ダンガン「亥年」とミニF完成車、ポセイドンXブラックスペシャルと記載されているネオファルコンの画像が出ています。

ネオファルコンはボディカラーはブラック。
ユニット構成はN-02、メインシャーシ、T-01ですが、ボディ形状、カラー、ユニットなどは変更の可能性アリとのこと。
オリジナルのファルコンJr.の名残はあるものの、まったくの新型です。
アバンテMk.II、マンタレイMk.IIから続く一連の完全リニューアル化を見ると、ビックリマンの商品展開を思い起こさせます。
決して悪いことではありませんし、昔のミニ四駆ファンへの訴求力などを考えると納得がいきます。
むしろ安易なリメイクに終始せず、しっかりとした新型を出してくれるのは好感が持てます。

ダンガンは初の干支マシンが登場。
過去の記事
まったくの余談ですが、タミヤフェア2006のページに「2007年 干支ダンガン」なる記述が。
恐らく誤記でしょうが、一応マークしておこう。

と書いたのですが、誤記ではありませんでした。申し訳ない。
ちなみに、マシンはサーフローラー。
メガキャリバーの方がイノシシに近いイメージがあったのですが(笑)。
干支ミニ四駆とは違い、イノシシが乗車しているなどのアクセントは見あたりません。

ソース:タミヤフェア2006 新製品レポート
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