公式大会スタッフ日記でミニ四駆GP東京大会のレイアウトが掲載


ミニ四駆オンラインにて公開されている「タミヤ公式大会スタッフ日記」にて、6月11日、12日に行われるミニ四駆GP2011東京大会のレイアウトが掲載されました。
http://mini4wd.jp/50810/diary/2011060318101923152

浅草ROX-3 スーパーマルチコートで開催されるミニ四駆のレースイベント。
1日目となる6月11日は午後から中学生まで参加できるジュニアクラス、2日目の12日は朝から年齢制限無しのオープンクラスとスーパーIIシャーシ限定クラスが行われます。

気になるコースレイアウトは上りスロープの直後に芝、コーナー、下りスロープ、芝、デジタルと続く中盤から、カーブ径が緩やかな大型カーブ「2100カーブ」が久しぶりに登場します。
さらにこの直後、ドラゴンバック、ストレート1本、ドラゴンバック、ストレート1本と怒涛の攻め。
もうひとつの2100カーブが追い打ちをかけるという展開です。

先行販売は19mmプラリング付 アルミベアリングローラー(ディッシュタイプ)、ビクトリーマグナムプレミアム(カーボンスーパーIIシャーシ)、カーボン強化スーパーFMシャーシセット、マスダンパー スクエア (6x6x32mm)、マスダンパー スクエア (8x8x32mm)。
限定はブルーメッキボディにシルバーメッキホイールのナックルブレイカーブルースペシャル(スーパーXXシャーシ) ブルーメタリック仕様が1575円で販売されます。

関連情報:ミニ四駆GP2011東京大会&広島大会が開催決定。広島は小学生カップも

このエントリーをはてなブックマークに追加