2020年1月から開催されるミニ四駆グランプリ2020ニューイヤーの公式コース「2020 SUPERコスモサーキット」が発表されました。
1/12 ミニ四駆グランプリ2020ニューイヤー 岡山大会
https://www.tamiya.com/japan/event/m4gp2020NY_okayama
1/19 ミニ四駆グランプリ2020ニューイヤー 仙台大会
https://www.tamiya.com/japan/event/m4gp2020NY_sendai
1/25 ミニ四駆グランプリ2019ニューイヤー 東京大会D
https://www.tamiya.com/japan/event/m4gp2020NY_tokyo_d
1/26 ミニ四駆グランプリ2020 ニューイヤー 東京大会
https://www.tamiya.com/japan/event/m4gp2020NY_tokyo
2/9 ミニ四駆グランプリ2020ニューイヤー 愛媛大会
https://www.tamiya.com/japan/event/m4gp2020NY_ehime
【発表】ミニ四駆グランプリ2020ニューイヤー公式コース『2020 SUPERコスモサーキット』です。初戦は1月12日の岡山大会。あなたの挑戦をお待ちしています!#ミニ四駆 #mini4wd pic.twitter.com/pzJPoc7oXG
— ミニ四駆【タミヤ公式】 (@mini4wd) December 26, 2019
コスモソニックにかかったコース名。
スタートからすぐに180°コーナーの「2020 1stターン」。
逆の90°コーナー、ストレート、コーナー、ストレート。
20°バンクときて、そこを含めた10連続90°カーブが連なる「CosmoSゾーン」。
20°のレーンチェンジ、そして、今コースの難所となる上りスロープからの「CHU〜TURN」が登場です。
上りスロープ後はストレート1本分。高速コースで思いっきりスピードに振ると、ここで処される危険大ですね。
後は下りスロープを挟みつつもストレートがメイン。
最後は「2020 1stCROWN」の名を冠するストレートを突破して走りきりましょう。
約206mということで、今年のコースではウインター2019のREIWAサイクロン(218m)、スプリング2019のステップサーキット2019(213m)あたりと近い長さ。
レイアウトがシンプルでアップダウンが激しくないこと、かなりの速度域による戦いが繰り広げられそうです。
早くも走行動画が公開されていますので、しっかりとチェックしておきましょう!
【走行動画】ミニ四駆グランプリ2020ニューイヤー 公式コース『2020 SUPERコスモサーキット』の試走動画です。マシンは、スターターパックFM-A バランスタイプ ラウディーブル(18710)を使用しています🏁 #ミニ四駆 #mini4wd pic.twitter.com/GGdOJ3MMB9
— ミニ四駆【タミヤ公式】 (@mini4wd) December 26, 2019