せいしんプラモデル祭り「プラモデルができるまで」の動画が公開

静清信用金庫のYoutubeにて、せいしんプラモデル祭り!「プラモデルができるまで」が公開されました。



せいしんプラモデル祭り!「プラモデルができるまで」
2021年7月1日公開
当金庫は、創立100周年記念事業として、プラモデルの魅力発信をコンセプトに複数のイベントを展開する「せいしんプラモデル祭り!」を実施しており、その一環として、このたび「プラモデルができるまで」と題した動画を制作しました。

 この動画は、地域の未来を担うこどもたちに、地場産業であるプラモデル業界が世界に誇る技術や、ものづくりの楽しさ等を楽しく学んでもらうことを目的に、静岡模型教材協同組合(田宮俊作理事長)に協力をいただき制作しました。

 動画では、プラモデルの設計から金型の製作、プラモデルの箱に描かれる「箱絵」の製作の様子など、普段では目にすることができない製作現場の様子を見ることができます。
 ぜひ、ご覧ください!

(原文のまま掲載)

ミニ四駆が開発される様子がわかりやすく紹介されています。
マシンはアイアンビーク。
企画会議では「最新レーシングカーの技術を意匠に」「くちばしのイメージを強調」と、ホワイトボードに書かれていますね。
射出成形機はタミヤオープンハウスなどでタミヤ本社が開放された際に見ることができますので、機会がありましたらぜひ!

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