二ツ星駆動力学研究所が単行本化決定

すっかり紹介が遅くなってしまいましたが、となりのヤングジャンプで好評連載中のミニ四駆マンガ「二ツ星駆動力学研究所」の単行本化が決定したとのことです。
https://twitter.com/tmfl_yj/status/431025781297262593

「二ツ星駆動力学研究所」は林健太郎先生による、オトナも楽しめるミニ四駆マンガ。
愛称はTMFL。
あらすじは下記の通り。

かつて日本じゅうの少年たちが熱狂したカーホビー"ミニ四駆"!
再燃するブームをきっかけに続々と復帰する元少年のオトナたちの中に漫画家・ハヤシケンタロウの姿があった。
無理やり所属させられたミニ四駆チーム「二ツ星駆動力学研究所」の個性的なメンバーたちの無茶ぶりに翻弄されつつ、やがて「全力で遊ぶ」楽しさに覚醒してゆく…。

(原文のまま引用)

毎週日曜日に最新話が公開され、2月7日時点で16話までが掲載中となっています。
担当のナカムラ氏による公式Twitterでは、コミックスの推薦コメントの募集がはじまっており、帯や販促物、告知ページなどで使用されるそうです。

ヤンジャン本誌に掲載された第0話も収録されると嬉しいですね。

気になる発売日はミニ四駆の日の前週、3月19日。
ミニ四駆マンガの単行本としては、2008年7月のミニ四駆レーサーカケル以来となります。

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