だいぶ紹介が遅れてしまいましたが、2月2日に常陸大宮市で開催された「常陸大宮ミニ四駆大作戦〜チャレンジ・ザ・ギネス〜」がギネス世界記録に認定されました。
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約60人が6時間以上かけて組み上げた全長1188.67メートルのコースを、ミニ四駆の世界最長コースとして英国のギネス・ワールド・レコーズ社へ申請。
認定証が3月7日に到着したことで、無事に世界記録として認定されたことになります。

中心となった常陸大宮市の中心商店街活性化推進協議会長の茅根氏は「レースや模型、コース造りなど、ミニ四駆の催しは子どもから大人まで楽しめる。多くの人が交流できるレースなどの開催を続け、常陸大宮をミニ四駆の街として広めていきたい」とのコメントをされています。

スタッフの皆様、参加された皆様、お疲れさまでした。そしておめでとうございます。

関連情報：「常陸大宮ミニ四駆大作戦〜チャレンジ・ザ・ギネス〜」、1188.7mを達成。ギネスブックへの登録申請も