Twitterアカウント凍結!の巻(その2)

前回の続き。

7月17日に「プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに反する」として凍結された、私のTwitterアカウント(@tealeague)
異議申告から4日経過しましたが、Twitter社からは申告受付の後から特に連絡がありませんでした。

他の方の事例では、半日で解除された、1ヶ月かかった、解除されなかった等々あったようで、状況によりけりといった感じでした。
各サイトから張られたTwitterへのリンクをクリックするたびに、凍結のメッセージが出るのが精神的にくるのと、他の方のツイートを見るのが面倒だったりと、支障は出るものの、少しずつ慣れつつあったところでしたが...。

!?

あれ?
フォロワー数が表示されている!?

様子見のツイートをしてみたところ、正常に投稿されている模様。
Twitter社からは特に連絡がありませんが、これは凍結が解除されたとみてよろしいのでしょうか。

22日現在、他のツイートも普通にできているので、本格的に解除されたようです。
何が悪かったのか、もしくは悪くなかったのかまったくわからないのが気持ち悪いですが、とりあえず良かった。
理由がわからない以上、また凍結、今度は永久凍結される可能性がありますが、Twitter活動を再開しようと思います。

お声がけくださった皆様、ありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

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