その1：入場編
その2：シューティングプラウドスター、コロコロアニキ編（SPS、アニキ限定パーツ）
その3：ジャパンカップ2015編（コース一部、限定アイテム、レギュレーション改訂）
その4：キット編（シャドウシャークイエロー、エアロアバンテバイオレットSP）
その5：GUP編（キャリーピット、ローフリクションタイヤ、ダッシュ2モーターなど）
その6：その他編（RC版ライキリ、ライトニングフォースなど）
その7：イトーヨーカドー編（限定販売品など）
その8：タミヤオープンハウス編（タミヤ本社、ハイパーダッシュサーキット2015全貌）
その9：静岡ホビースクエア編（展示、コース）
タミヤ本社からツインメッセ行きのバスは相変わらず長時間待ちだったため、徒歩で戻ってきました。
See you again.
ここからしずてつのバスに乗り、静岡駅へ。
バスの待ち時間はだいたい10分前後。テンポよくやってきてくれるので、あまりストレスになりません。
若干、小雨が降り始めてきたのが気になった程度。
静岡駅に戻ってきました。
ここから、本日の最終目的地である静岡ホビースクエアへ寄っていきます。
バスの乗降口とは逆の南口を出て左側へ歩くと、すぐに案内板が目につきます。
あとは矢印にそって進むだけ。
雨にぬれることもありませんし、駅からも近いので便利です。
こちらがホビースクエアがある、サウスポット静岡。
駅から歩く方は歩道にそって、写真右側の2階にある通路から入ることになります。
それでは、いざ進む。
施設内は無料で観覧できるエリアと有料のエリアがあります。
今回は時間がないので無料エリアのみ観て歩くことにしました。
ミニ四駆関連展示その1。
ワイルドミニ四駆、ミニ四駆、楽しいトレインも一緒に。
アストラルスター
フェスタジョーヌ
ミニ四駆関連展示その2。
Z ウイングマグナム
ディオスパーダ プレミアム
サバンナ レオ ブラックスペシャル バージョンII
ライキリ
ブラストアロー ブラックスペシャル
ダイハツ コペン XMZ
ダイハツ コペン RMZ
TMFLこと二ツ星駆動力学研究所のメンバーのサイン。
2014年7月20日と書いてあります。
TMFLは連載終了を迎えました。
全3巻。すべて発売中ですのでまだ読んでいない方はまとめ買いで一気にぜひ。
展示は以上です。
この日は紹介を省きますが、コンデレの展示もありました。
魅入ってしまう作品ばかりなので、近々ホビスクへ行かれる方はお見逃しなく。
ショップも入っていて、色々なメーカーのアイテムがギッシリと並んでいます。
とりわけ、ミニ四駆関連はかなり充実していました。
ミニ四駆ステーション限定商品もしっかりとラインナップ。
ミニ四駆関連商品と思われるワゴンに、タミヤ製に紛れてタイヤセッターやタイヤバランサーが。
関連商品といえばそうなのでしょうが…。
この日は3Fのショップで受付をすると、コースでマシンを走らせることができました。
ホビーショー期間中はレースイベントも行われ、この日のように当日参加もOKな場合がありますので、
静岡に行かれる方はマシンを持参されることをオススメします。
コースはジャパンカップ2015のハイパーダッシュサーキットを模したセクションが盛り込まれた、5レーンコース。
ホビーショー、オープンハウスで走らせられなかった鬱憤はここで晴らすべし！
プラウドマウンテン的な山。
マシンが跳びます。
スピードが速いマシンは、一気に後ろのバンクへ叩きつけるように跳躍していました。
コース写真1枚目のバンクの後ろにあるダンボールは、バンクの着地で跳ねたマシンが入るようになっています。
よく考えられていますね。
モヒカンストレート。
今日走っていたマシンたちにとっては、空気になっていました。
さすがにレーンチェンジはメビウス化していませんでした。
ページ数が多くなりましたが、ホビーショーのレポートは以上です。
画像のホワイトバランスがおかしかったりするのが気になっていますが、本当にマズい箇所以外はそのまま目をつぶっていただければと思います。
今回も当サイトをご覧いただき、ありがとうございました！！
その1：入場編
その2：シューティングプラウドスター、コロコロアニキ編（SPS、アニキ限定パーツ）
その3：ジャパンカップ2015編（コース一部、限定アイテム、レギュレーション改訂）
その4：キット編（シャドウシャークイエロー、エアロアバンテバイオレットSP）
その5：GUP編（キャリーピット、ローフリクションタイヤ、ダッシュ2モーターなど）
その6：その他編（RC版ライキリ、ライトニングフォースなど）
その7：イトーヨーカドー編（限定販売品など）
その8：タミヤオープンハウス編（タミヤ本社、ハイパーダッシュサーキット2015全貌）
その9：静岡ホビースクエア編（展示、コース）
