第64回全日本模型ホビーショーレポート(その2)マシン、パーツ編前


最近のレポートではテーマや種類ごとに紹介することが多かったですが、今回はマシンの比率が多いので前後に分割します。
発売月順にしようか迷ったのですが、完全新マシンを先に紹介したいなと思いまして。


ティクシヴ(MEシャーシ)
発売日:2026年10月24日 定価:1,650円
・TYXIV(ティクシヴ)
・デクロス、クロススピアーシリーズなどを手がけたやまざきたかゆき氏デザイン
・蛍光グリーンが目を引くボディ
・空気の流れを意識したインテーク
・前後のフェンダーは小径・大径タイヤそれぞれに対応する2タイプをセット
・スモークカラーのキャノピーは着脱可能
・ドライバー人形と一体になったコクピットパーツを選択可能
・シャーシはライザンで採用された最新のMEシャーシ。ホワイトでABS樹脂製
・タイヤはスーパーハード小径ローハイトタイヤ


ドライバー人形は他の種類へ載せ替え可能。


サイドから。
フェンダーやウイングがキャノピーと同じくらいの高さ。


別パーツによる小径タイヤ、大径タイヤ対応。
今までは無加工、あるいはカウルやパーツを外すと大径も装着できるというボディがありましたが、パーツの変更での対応は初でしょうか。
大径バレルタイヤも対応できるのは驚きました。




パッケージ。


ホーネットJr. (VZシャーシ)
発売日:2026年12月 定価:1,540円
・1984年に登場したホーネットのミニ四駆版
・レーサーミニ四駆で最初に発売された伝説のマシンがVZシャーシで復活












ドライバー人形のアタッチメントが新形状。


パッケージ。
マシンの傾きや砂埃など、タイプ1版のデザインを再現しています。




1986年5月に発売されたタイプ1版のホーネットJr.。
マンガ「ダッシュ!四駆郎」では皇 輪子さんが使っていたことがありました。


こちらはグラスホッパーJr.。
MSで復活したホットショットJr.、今回のホーネットJr.。
復刻RCカーの流れであれば、次はファルコンJr.あたりが来るでしょうか。


RC版とミニ四駆のVZ版。


2027年 干支ミニ四駆「未年」
発売日:2026年12月 価格:1,650円
・毎年年末に登場する「干支ミニ四駆」。2027年は未年
・ベースマシンはK4ギャンボー
・クリヤー仕様のボディ
・フロントマスクには毛糸玉で描いた"Year of the Sheep"の文字、ボディサイドには富士山に上る初日の出をイメージしたマーキングの特製ステッカー
・運転席には塗装・組み立てずみのひつじドライバー
・シャーシはフロントモーターレイアウトのFM-Aシャーシ(レッド)
・ホイールとタイヤが紅白カラー
・ディッシュホイールはグラスファイバー配合ナイロン樹脂製


もう一度書きます。
ディッシュホイールはグラスファイバー配合ナイロン樹脂製。






完全なるオープントップに。


パッケージ。


ひつじドライバーの造形が分かるようにキットの4倍の大きさで製作しました。
顔の表情や毛並みの表現をご覧ください。

この良い意味でわけのわからなさが面白い!


ミニ四駆 2mmビスカッター
発送予定:2026年12月 価格:2,860円
・ミニ四駆に使う2mmビスや2mmキャップスクリューをカットする専用ツール
・高品質な刃物用ステンレスと高強度リベットを使った丈夫な構造
・カッター表側のビス穴にビスやキャップスクリューをねじ込み、グリップを握ってカットします。ペンチや金属用ニッパーを使った切断に比べて、ネジ山を痛めにくく、切断面が比較的フラットになるのが特長
・グリップは手になじむエラストマー製で、力を入れやすくコンパクトな形状


一部界隈ではキットやパーツよりも湧いたと言われる待望のツールです。
刃の部分は刃物のまちとして有名な、岐阜県関市で製造されるそうです。
※Xで瀬戸市と誤って書いていました。ご指摘ありがとうございます。


会場では、実際に手に取って試させてもらうことができます。
ねじ山がつぶれにくい、切断面が比較的フラットといった、専用ツールとして出すだけのクオリティです。
ちょうど良いサイズのビスがない、ビスが飛び出てコースを傷つけそうといった時などに活躍してくれます。

→その3:マシン、パーツ編後(ゴジラ-0.0、ハロウィンなど)


その1:入場編(会場入りから販売コーナー)
その2:マシン、パーツ編前(ティクシヴ、ホーネットJr.など)
その3:マシン、パーツ編後(ゴジラ-0.0、ハロウィンなど)
その4:その他編(クリックロック、TAMIYA TOKYOなど)

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