レポート:その1/その2/その3/その4
●電撃ホビーマガジン
タミヤ公式のコンテンツ、大人ミニ四駆を連載中の電撃ホビーマガジン。
今年もモデラーズギャラリーに見参です。
今、電ホビで最もホットな?このコラボ。
「ねんどろいど ぷち×ミニ四駆」。
いよいよ本格始動です。
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電撃ホビーマガジンで掲載された原型。
まずはレーシングミク 2012ver.。
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続いてFate stay nightからセイバー、とある科学の超電磁砲から御坂美琴が参戦。
メンバーはキャラホビで発表された3人から変更ありません。
肝心の展示は7月29日のワンフェスを待ってからとなります。
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本誌には毎月、実戦向きな改造マシンが掲載されています。
エアロアバンテDSM
アスチュートDSM
スーパードラゴンプレミアムDSM
スラッシュリーパーDSM-SP
ライジングエッジ ROBOT!
ごく一部を除きミニ四駆のパーツで構成されたロボットです。
横から。
後ろから。
足にはネオチャンプがキッチリと格納されています。
余談ですが、電撃ホビーマガジンの裏にあるRCマガジンの展示ブースかなり寂しげ…。
ただいま締切まっさい中…。7/25
と悲痛な文字が。モデラーズギャラリー開催期間に間に合うのか!?
2012年7月28日追記
何とか間に合ったようです。良かった!
●大塚デザインと田宮模型
数々の名作アニメに携わった巨匠として名高い大塚康生氏。
氏は軍用車輌、とりわけソフトスキンと呼ばれるジープやトラックに造詣が深く、タミヤミリタリー モデルの資料監修やデザインの提案など、古くから影響をもたらしてきました。
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初期のミニ四駆ファンには懐かしい味のある、躍動感あふれるイラストとデザイン。
ここからは大塚康生氏デザインのイラストをいくつか紹介します。
古くからのミニ四駆ファンなら見覚えがあるでしょう。
これらは大塚康生氏が手がけたもので、パッケージイラストの提案、原案も行ってきました。
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どうですか?イイでしょう!?
(コミカル)ミニ四駆シリーズは、大塚デザインなくして語れませんね。
会場には大塚康生氏の所有物が多数展示されています。
来場の際はぜひご確認あれ。
ミニ四駆関連は以上です。
→続いて、その4。ミニ四駆以外もどうぞ!