その1:入場、ジャパンカップ2016編(ジャパンカップ開催記念アイテムなど)
その2:キット編(プロトセイバーエボリューション、アストロブーメランクリヤーブルーなど)
その3:グレードアップパーツ編(サンダーショットクリヤーボディ、カーボンプレートなど)
その4:ミニ四駆その他、販売コーナー編(限定販売品など)
その5:タミヤオープンハウス編(ウルトラバーニングサーキット、1/1エアロアバンテなど)
その6:その他のホビー編
ここではミニ四駆以外の気になったモノたちを書いていきます。
テキトーなことをゆるく書いていますので、しっかりとした情報が欲しい方は専門サイトをご覧いただければと思います。
田宮模型前仕事[増補版]全3巻
タミヤがもっと好きになる書籍たちです。
各3,250円。
書籍に出てくる模型たち。
木製フォードスポーツカー。
1958年に発売。第2巻に登場します。
ブルーバードCN-7初版。
1961年に発売。こちらも第2巻に登場します。
木製 M4 TANK。
1958年に発売。第3巻に登場。
スターユニットシリーズのエアロアバンテ。
ブレイクはなかなか厳しい…?
ソーラーパネルに光をあてれば、彼が漕ぎ始めて延々と回り続けます。
彼、何を思う。
動画を撮影しました。
実はところどころにミニ四駆のパーツが使用されている、親近感がわくヤツです。
どのパーツが使われているか、ぜひ探してみてください。
泳ぐイルカ工作セット。
尾ひれと頭を上下に動かして泳ぐイルカの工作セットです。
ドルフィンシステムを搭載したプロトセイバーEVOとの関係性は不明。
クランクやフロートの取り付け位置を変更すれば、泳ぎ方やスピードを変えることもできるので、
カスタマイズ、チューニングを楽しみながら、その仕組みを学ぶことができます
夏休みの工作にもぜひ…と言いつつ、個人的には、はずみ車動力のかたつむり工作セットをオススメしたいです。
金額もイルカさんより200円安いですし、水槽も不要で持ち歩きやすいです。
地味なのが欠点かな。
スバルインプレッサ モンテカルロ'99。
富士重工業は来年4月にスバルへ社名変更するそうですね。
タミヤのお隣はバンダイ。
ミニ四駆の対面(正確には斜め前)にゲキドライヴと、面白い配置。
ゲキドライヴのコース全景とステージ。
コース名は「∞(無限)レースウェイ」と言い、∞の形をしたレイアウト。
コース外にはバンダイのほか、EVOLTA、namcoの名前も見えます。
メカマイスターM2という、MCガッツ的ポジションの方も来場。
実況付きのレースが開催されていました。
ミニ四駆で言うところのスタートスロープ。
最大6台が同時スタート可能。
おそらく、ラップタイムを計測する装置。
ハイテクでカッコイイ。
コーナーはすべてバンクでした。
マシンがココで激突するシーンはかなり盛り上がります。
コース中央は立体交差になっており、スピードが出ているとマシンがジャンプします。
マシンたちがいっせいに通過する瞬間はエキサイティング。
観戦してみたのですが、幅広のコースに複数台が一斉に走行し、マシン同士がぶつかり合うレースは激アツ。
見ているだけでも非常に面白かったです。
デモ走行の動画を撮影しました。
ガチレースではないので、本来の魅力が伝わりにくく申し訳ありません。
各大会の優勝マシンたち。
おそらく主役級マシンのドラゴンゲイルに、フロントバンパーセット01(3アングル)シルバーメッキVer.を装着した例。
フロントバンパーセット01(3アングル)シルバーメッキVer.は、店頭大会優勝景品だそうです。
ライバルマシンのナイトクーガー。
鉄血のオルフェンズ 月鋼ってなんぞと思って調べたところ、鉄血の外伝だそうです。
剣がデカい。
マクロスΔに登場するジークフリードの立像。
電撃ホビーのブース、ミニ四駆関連は一切ありません…と思ったら、Youtubeでタミヤブースの紹介をしている映像が流れていました。
ホビージャパン2016年8月号の付録、RX-93 νガンダム フィン・ファンネル装備 クリアーVer.。
2分で作る!ガンダム名鑑ガムの特別版です。
組立後は全高80mm。
サイバーフォーミュラコレクションコンプリートファイルの特典、スーパーアストラーダ AKF-11。
クレーンゲーム。
鉄道模型はロマンですね。
あたしゃ鉄道模型になるよ。
「ご注文はアオシマですか?」
1/7スケールのシャロちゃんが、フルール・ド・ラパンの制服に身を包み、ツインメッセにやってきました。
2016年5月発売。9,800円(税別)。
手に持っているアクリルキーホルダーのあおこさん、フォロワーが10,000を突破したと喜んでおられました。
プラッツから発売されるIII号突撃砲F型。
カバさんチームのヤツです。
IV号戦車D型。
プチあんこうチーム付きの限定版。
発泡ウレタン製未塗装キットの知波単学園フィギュアセット。
2016年発売予定。
マグカップ等、様々なガルパングッズを販売。
トミーテックのリトルアーモリー。
聞いたことがないので調べてみたら、1/12スケールミリタリーモデルのシリーズなのね。
岸田メルさんのような柔らかいタッチのイラストが目をひきます。
小説も出るそうです。
うまくやればヒットしそうな気がするのですが、いかがでしょう。
このガンラック、なかなかイイでしょう?
上の方から会場を眺めようと2階にあがったら、見たことのない娘さんたちがお出迎えしてくれました。
「もえしょく」という、地域の物産、名産、企業などを、擬人化したキャラでアピっていこうというプロジェクトだそうです。
キャラクターデザインは公募形式で、グランプリに輝いたキャラが活動をしていくとか。
三保の松原の擬人化キャラが、清水みぽんちゃん。
公式サイトがあり、グッズやCDまで出しているというマルチ展開。SNSでの活動も。
本職は天女見習いだそうです。
いえやすちゃん。
徳川家康公の擬人化…というか、元ネタが既に人間ですので、女性化といった感じでしょうか。
薬膳料理が大得意らしい。
Facebookには「タイムスリップしてきたのです\( *´•ω•`*)/」と書いてあり、クスリでトリップしたわけではないようです。
天女見習いとか時間渡航者などの超常現象的な面々とは関わりたくないのか、ちょっと離れたところにいたのは、まさかのスプレーガンの擬人化キャラ。
スプレーガンの擬人化なのにスプレーガンを持っているというところに、カタルシスを感じます。
自動車の車検や板金をやられているブルテリアカフェ&カーがオファーを出したそうで、
ブログには「車選び.COM 萌えキャラ登場」と、活動の記録が残っています。
どれどれ思って飛んでみると、バナー的に1枚載っているだけで、スタッフのぶるさんの独壇場でした。
アイドルは一朝一夕にしてならず。今後の活躍に期待だ!
といった感じで、その他のホビー紹介も終了です。
今回は新幹線で現地入り、帰りはカトリ氏がクルマで乗っけていってくれました。
中井PAで休憩。
小腹がすいたので、目についたクレミアを購入しました。
生クリームを25%使用しており、濃厚な味が広がります。
後で調べたら、ナウなヤングにバカウケだそうで、非常に美味。
ただ、ラングドシャのコーンが速攻で決壊し、食べづらかったです。
その1:入場、ジャパンカップ2016編(ジャパンカップ開催記念アイテムなど)
その2:キット編(プロトセイバーエボリューション、アストロブーメランクリヤーブルーなど)
その3:グレードアップパーツ編(サンダーショットクリヤーボディ、カーボンプレートなど)
その4:ミニ四駆その他、販売コーナー編(限定販売品など)
その5:タミヤオープンハウス編(ウルトラバーニングサーキット、1/1エアロアバンテなど)
その6:その他のホビー編