その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:マシン編・前(ハイパーダッシュ!四駆郎とレッツ&ゴー!!RR関連マシンたち)
その3:マシン編・後(ドライバー搭乗GTマシン、メッキキットたち)
その4:グレードアップパーツ編(ウイニングバードフォーミュラー、モーターケース2など)
その5:販売品編(メッキホイール、ドライバーなど)
その6:ミニ四駆関連その他編(タニタコラボアイテム、今後のイベント情報など)
展示品の紹介から始めましょう。
今回の目玉として登場するゴッドバーニングサンとジオエンペラープレミアム。
この2台がメインを張ります。
ゴッド バーニングサン(MAシャーシ)
小学館「コロコロアニキ」に連載中の武井宏之先生のミニ四駆マンガ 「ハイパーダッシュ!四駆郎」で活躍を見せるタンクローのニューマシンです。初代バーニングサンのパワフルなイメージを残しながら、まっすぐ前に伸びた二 つの大きなノーズとリヤの傾斜したウイングが特徴的。ホワイトの大径4本スポークホイールにブラックの大径スリックタイヤを装着しました。
5月の静岡ホビーショーではクレイモデルの展示までにとどまっていましたが、ついにキットがお目見えです。
色がつき、ステッカーが貼られた姿を見ると、こみあげてくるものがありますね。
ハイパーダッシュ!四駆郎での初登場からここまで長かった…。
シャーシはMA。
Aパーツはイエローの低摩擦樹脂製。
パッケージ。
ハイパーなタンクローがしっかりと描かれています。
作中では「バーニングゴッドサン」でしたが、名前が変わって発売されるのは「大人の事情」だとか。
動画を撮影してきました。
じっくりといろんな角度からご覧ください。
こちらはバーニング・サン。
初代はタイプ1、続いてタイプ3版が出て、MSシャーシでリバイバルしました。
話は戻って、ハイパーダッシュ!四駆郎。
コロコロアニキで連載中の同作ですが、作中から発売されるのはコレで3台目になります。
ハイパーダッシュ1〜3が並んだ姿で展示されていました。
ライズエンペラー
シューティングプラウドスター
ゴッドバーニングサン
ハイパーダッシュ!四駆郎は単行本第1巻が発売中です。
特製ステッカーが付属した限定版もあるよ。
ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ)
ミニ四駆マンガ「真ダッシュ!四駆郎」に登場した主人公、日の丸四駆郎のマシン、ジオエンペラーのプレミアムバージョンです。ホワイトボディを引き締めるレッド&オレンジのラインなどはメタリック調の専用ステッカー。シャーシはレースで好評のスーパーII。シャーシ本体はダークグリーンのABS製、リヤローラーステーやワンロックギヤカバーはライトガンメタルのABS製です。
ジオエンペラーがプレミアムで復活です。
ITEMナンバー的に限定キットですので、機会をお見逃しなく。
シャーシは無印が採用していたタイプ5シャーシと同じ、ビリジアンっぽいカラー。
ギヤカバーがワンロックギヤカバーなのがうれしいですね。
パッケージ。
こちらも動画を撮ってきました。
ご覧あれ。
四駆郎ラッシュが続きますが、レツゴも黙ってはいません。
コロコロアニキで連載中の爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!!。
アニキ第5号で活躍した、鷹羽リョウのトライダガーWXが発売に向けて企画進行中です。
第6号でもあまり情報が出ず、本当に発売されるのか心配になっていたレーサーも多いかと思いますが、消滅したわけではないようですので、もうちょっと待ちましょう。
毛皮のところがどう再現されるのか注目です。
WXの展示はありませんでしたが、作中で登場したマシンたちが脇を固めます。
Zウイングマグナム
グレートブラストソニック
ビークスティンガーG
→その3:マシン編・後(ドライバー搭乗GTマシン、メッキキットたち)
その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:マシン編・前(ハイパーダッシュ!四駆郎とレッツ&ゴー!!RR関連マシンたち)
その3:マシン編・後(ドライバー搭乗GTマシン、メッキキットたち)
その4:グレードアップパーツ編(ウイニングバードフォーミュラー、モーターケース2など)
その5:販売品編(メッキホイール、ドライバーなど)
その6:ミニ四駆関連その他編(タニタコラボアイテム、今後のイベント情報など)