2023第61回全日本模型ホビーショーレポート(その3)販売品編

その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:新製品編(干支ミニ四駆、オオカミ2など)
その3:販売品編(会場限定アイテム、販売コーナー)
その4:トミカコラボ編(トミカとミニ四駆のコラボ)



イベント会場では、普段は手に入らないマシンやパーツが販売されます。
今回もたくさんのイベント限定アイテムが並びました。


K4ギャンボー シルバーメッキボディ(FM-Aシャーシ)
価格:1,210円
ジャパンカップ2023仙台大会から販売が始まった、ミニ四駆REVシリーズの限定キット。
通常とは違い、ボディがシルバーメッキ、シルバータイプのメタリックステッカーが採用されています。
その他、FM-Aシャーシ、スーパーハード小径ローハイトタイヤなどは同じ。


ミニ四駆ドッグ 黒柴スペシャル (VSシャーシ)
価格:1,320円


スーパーアバンテJr. ブラックスペシャル(VZシャーシ)
価格:1,320円


エレグリッター(VZシャーシ)シルバー仕様
価格:1,320円


販売コーナー。
先ほどのマシンたちだけでなく、様々な製品が販売されています。
写真では見えづらいですが、再販されたチェックボックス、AOパーツのミニ四駆ベーシックボックスクリヤーカバー (3枚)が。








アフターパーツとして、レーザーミニ四駆のレーザーパーツやボディ、ステッカー、どうぶつシリーズのドライバーがバラ売りされていました。
ドライバー人形は各396円です。


レーザーパーツ。
会場で配布されていたカタログには、レーザーミニ四駆が掲載されていませんでした。
漫画、動画、ゲームへの登場、レーザーミニ四駆クラスのレースや、レーザーサーキットなどのリアルイベントと、色々な施策がされましたが、期待されていた低年齢層への訴求は難しかったのかもしれません。
例のウイルスの影響か、新マシンのリリースペースが遅かったのが悔やまれます。


ARシャーシブレーキセット各色。
110円と手頃なのが良いですね。


イベント恒例のメッキホイールとタイヤのセット。


左が19mmアルミベアリングローラー(5本スポーク)。550円。
右がHGカーボンマルチワイドステー(1.5mm/シルバー) 。990円。
ゴムリングでこの形状の19mmアルミベアリングローラーは手に入りにくくなっているので、気になる方は。


ローハイトタイヤ&ゴールドメッキホイール(5本スポーク)。385円。
タグや説明書付きのは396円なので微妙に安いですが、実は5本スポークのゴールドメッキはイベント限定販売のラインナップから外れていました。
あまりにもしれっと並んでいて見落としてしまいがちなので、必要な方は今後のイベントなどで注意して探してみてください。








パーツたち。


一時期は入手困難だったネオVQS、デュアルリッジJr.のクリヤーボディ、ミニ四駆キャッチャー(ミニ四駆ステーション)ブラック、アルミセッティングボード。


ジャパンカップ記念パーツ。


爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return RacersのZウイングマグナムゴールドメッキ付き。2,546円。
久しぶりに見ました。


安倍川もち特別パッケージ。1,200円。
第61回静岡ホビーショーでも販売された特別パッケージです。


タミヤ やきとり缶詰。


ショカコーラ

その4:トミカコラボ編(トミカとミニ四駆のコラボ)


その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:新製品編(干支ミニ四駆、オオカミ2など)
その3:販売品編(会場限定アイテム、販売コーナー)
その4:トミカコラボ編(トミカとミニ四駆のコラボ)

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