カトリ一派がアップロードされたので、さっそく練習試合。
雨ヶ谷とチャレ15号の先発。
両投手とも立ち上がり無失点でテンポよく進む。
三回裏。
ファーストのエラー、ヒット、ファーボールで塁が埋まる。
2番のメテオスが先制のタイムリー2ベース。
この後、犠牲フライでさらに1点追加。
相手チーム7安打に対して、3安打で3点という省エネで辛勝。
先発の雨ヶ谷は毎回のようにランナーを出すものの何とかしのぎ、8回に一発を浴びた時点で降板。
その後は、梅ヶ谷がピシャリ。最終回はアフロ火鳥が三者凡退に押さえてくれました。