JC2016東京大会3、なんかマシンがえらい遅い。
特に2周目の着地あたりから顕著に感じられた。
家に帰ってマシンをチェックしてみたら、フロントのクラウンギヤの歯が欠けていました。
さっそく交換して、タイヤをロックさせてみたのですが、ギヤ鳴りがやまず。
で、色々と追ってみたら、リヤ側のシャフト穴が広がっていて、噛み合わない状態になっているという始末。
写真ではわからないと思いますが、一応アップしておく。
この間のキャッツでしか走らせていないのに…。
早々にピンクギヤに取り替えたところ、無事解決なり。
もう一つフロントカバーがゆるかったのが気になったので、スポンジを挟んでみた。
スーパーII転校宣言をしましたが、まだまだやめへんで。