タミヤのサイトで4月の新製品情報が掲載されました。
http://www.tamiya.com/japan/news/news0805/news3.htm
発売日 |
区分 |
ITEM |
製品名 | 定価 |
5月31日 |
組み立てキット |
18624 |
ホットショットJr.(MSシャーシ) |
945円 |
5月31日 |
限定GUP | 94656 |
ミニ四駆 ホワイト強化VSシャーシ |
315円 |
5月31日 | 限定GUP | 94658 |
ステンレス製強化ビスセットC(40mm) |
315円 |
5月31日 |
アルカリ電池 |
55101 |
パワーチャンプFD |
273円 |
5月31日 |
ニカド電池 | 94664 |
ミニ四駆 単3形ニカド1000・2本と家庭用急速充電器セットII |
以下、注目点など。
●ホットショットJr.(MSシャーシ)
秋葉原で行われたプレス向けの新製品発表会で発表された、ミニ四駆PRO版のホットショットJr.。
シャーシはもちろんMSシャーシ。フロントユニットはN-02。
オフロード・レーシングバギー、そしてミニ四駆の原点だけあって、新設計のピンスパイクタイヤが採用。
スパイクタイヤはレーサーミニ四駆以外では初。
●ホワイト強化VSシャーシ
強度に定評のあるポリカABS樹脂製。
スーパーアバンテホワイトスペシャルに同梱され、ニュルンベルクトイフェアなどでも参考出展されていましたが、いよいよ単品販売です。
●ステンレス製強化ビスセットC(40mm)
GWGPで先行販売が決定しているビスセット。
バンパーやステーから高い場所にパーツをつけるときに重宝する40mmのビスやアルミカラーなどがセット。
ロングビスは曲がりやすいので、強化タイプの登場はありがたいです。
●パワーチャンプFD
またしても新タイプのアルカリ電池が登場。
現在の公式レギュレーションでは、ほぼパワーチャンプシリーズ一択なので、買わざるを得ないというか何というか…。
●ミニ四駆 単3形ニカド1000・2本と家庭用急速充電器セットII
充電が出来ないアルカリ電池であるパワーチャンプFDと相反するかのように、ひっそりとカレンダーに書かれていた充電式ニカド電池と充電器のセット。
ITEMナンバーも94664という新しい番号が振られており、名前の最後尾にIIと冠していることから、充電時間が短くなった新型と考えられます。
フリー走行などで走らせる際にアルカリ電池では非経済的だからということでしょうが、今後、ニカド電池が解禁される可能性も僅かながらにあるのでしょうか。
関連情報:TRHカレンダー(イベント・発売カレンダー)
関連情報:MSシャーシEvo発表&ホットショットとエンペラーがMSシャーシでリニューアル決定!
秋葉原で行われたプレス向けの新製品発表会で発表された、ミニ四駆PRO版のホットショットJr.。
シャーシはもちろんMSシャーシ。フロントユニットはN-02。
オフロード・レーシングバギー、そしてミニ四駆の原点だけあって、新設計のピンスパイクタイヤが採用。
スパイクタイヤはレーサーミニ四駆以外では初。
●ホワイト強化VSシャーシ
強度に定評のあるポリカABS樹脂製。
スーパーアバンテホワイトスペシャルに同梱され、ニュルンベルクトイフェアなどでも参考出展されていましたが、いよいよ単品販売です。
●ステンレス製強化ビスセットC(40mm)
GWGPで先行販売が決定しているビスセット。
バンパーやステーから高い場所にパーツをつけるときに重宝する40mmのビスやアルミカラーなどがセット。
ロングビスは曲がりやすいので、強化タイプの登場はありがたいです。
●パワーチャンプFD
またしても新タイプのアルカリ電池が登場。
現在の公式レギュレーションでは、ほぼパワーチャンプシリーズ一択なので、買わざるを得ないというか何というか…。
●ミニ四駆 単3形ニカド1000・2本と家庭用急速充電器セットII
充電が出来ないアルカリ電池であるパワーチャンプFDと相反するかのように、ひっそりとカレンダーに書かれていた充電式ニカド電池と充電器のセット。
ITEMナンバーも94664という新しい番号が振られており、名前の最後尾にIIと冠していることから、充電時間が短くなった新型と考えられます。
フリー走行などで走らせる際にアルカリ電池では非経済的だからということでしょうが、今後、ニカド電池が解禁される可能性も僅かながらにあるのでしょうか。
関連情報:TRHカレンダー(イベント・発売カレンダー)
関連情報:MSシャーシEvo発表&ホットショットとエンペラーがMSシャーシでリニューアル決定!