その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:ジャパンカップ2018編(会場と記念アイテム)
その3:マシン編(夏にかけてのニューマシンたち)
その4:グレードアップパーツ&その他編(GUP、コラボ、書籍)
その5:タミヤオープンハウス編(クラシックサーキット2018や社内の展示)
その6:販売品編(各会場で販売されたアイテムたち)
最後に、販売品をまとめて紹介します。
●ホビーショー会場(ツインメッセ静岡タミヤブース)
特別販売として、海外のミニ四駆が並びました。
これらはツインメッセ静岡だけでなく、タミヤ本社でも販売されていました。
特別販売されたのは以下の3種類。
・ヒュンダイ アバンテ スポーツ (MAシャーシ)TKCバージョン 1,320円(税抜)
・ミニ四駆 ポロロ 1,900円(税抜)
・スーパーアバンテRS ASIA CHALLENGE 2017(スーパーII) 1,600円(税抜)
スーパーアバンテRSアジアチャレンジ2017が一番人気だったように見えます。
なお、特に個数制限はありませんでした。
販売コーナーでの展示の様子。
※画像が粗くて恐縮です。
スーパーアバンテRSアジアチャレンジ2017が一番人気でした。
スーパーアバンテRS ASIA CHALLENGE 2017(スーパーII)
2017年にインドネシアで開催された「ミニ四駆アジアチャレンジ」を記念して販売されたモデルです。
ヒュンダイ アバンテ スポーツ (MAシャーシ)TKCバージョン
韓国ヒュンダイモーターとのコラボレーションモデルです。モデルは同社コンパクトセダン「エラントラ」(韓国名:アバンテ)のハイパフォーマンスモデルです。TKCとはTAMIYA KOREAの略です。
ミニ四駆 ポロロ
韓国の人気3Dアニメーション「ポロンポロン ポロロ」とのコラボレーションモデルで、主人公の「ポロロ」のフィギュアがドライバーとして付属。アニメは日本でも「ポンポン ポロロ」として放送されています。
タミヤ本社にあったボード。
TKCではなくKTCバージョンと誤字っていますね。
ホビーショーではおなじみのメッキホイールなど。
タニタとコラボしたミニ四駆スケールも。
ミニ四駆セッティングボード(MA/ARカーボンパターン)
カーボンパターンのセッティングボードで、原寸大のMAシャーシとARシャーシが描かれています。
価格は3,800円とちょいお高め。
シナプスから発売された、ミニ四駆SPIRITVISONシリーズ。
mini4WDのコースターコレクションが3種類とも販売されていました。
2017年7月に発売されたもので、定価は864円。
こちらはmini4WD缶バッジコレクション。
2017年6月に発売されたもので、各1080円。
ミニ四駆のキットを1個購入すると、メッキボディを1個もらえます。
残念ながらボディは選べず。
レジにはOVER DRIVEのが。
●タミヤオープンハウス(タミヤ本社5階)
5階ではプラモデルやRC、塗料、工具、タミヤグッズが販売。
イベント会場ではあまり見かけない1コースのコインケースもあり。
ミニ四駆の販売コーナーは屋上側にあります。
ボディやシャーシのバラ売りも。
エアロアバンテ クリヤーピンクボディ。
なんと108円。安い!
デザートゴーレムGPAとVSのAパーツ。
324円。
スピンバイパーとVSのAパーツ。
324円。
ブーメランRSのホワイトボディとVSのAパーツ。
216円。
ホットショットJr.のブラックボディ。
324円。
ホットショットJr.のオレンジボディ。
324円。
アルミワイドプレート。
108円。
ドライバー人形。
108円。
●タミヤオープンハウス(タミヤ本社1階)
謝恩セールとして、ほぼ全製品が半額に!
比較的新しいマシンたちも並んでいました。
こんなキットも。
サンダードラゴンが一番人気だったように見えました。
日本でもクリヤーボディの単品売りはあるでしょうか。
ミニ四駆、コミカルミニ四駆、ワイルドミニ四駆も。
販売品コーナーの紹介は以上です。
ホビーショー、オープンハウスと楽しかった静岡遠征。
ホビースクエアに寄ろうかどうか迷ったのですが、後ろ髪を引かれる思いで東京へ戻ります。
(写真は静岡駅の新幹線ホーム)
途中で遠くに見えた富士山をパシャリ。
新幹線は楽で良いですね。
自動車か迷ったのですが、ホビーショーの行き帰りで渋滞に巻き込まれたくなかったので、多少高くてもこちらを選んで正解でした。
購入したモノたち。
海外のキット3種。
ホビーショーでキットを購入したのでもらえたメッキボディ。
バンキッシュRSのブラックメッキを3ついただきました。
エアロアバンテクリヤーピンクボディ。
デザートゴーレムGPAボディ。
スピンバイパーボディ。
射出成形機でもらった戦国武将。
今年はホワイトでした。
といったところで、今回のレポートは以上です。
読んでいただきありがとうございました。
また、来場されたレーサーの皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした。
そして、Twitter等でリツイートやコメントを下さった皆様、現地での撮影時に気を遣って移動してくれた方々、ありがとうございました!
その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:ジャパンカップ2018編(会場と記念アイテム)
その3:マシン編(夏にかけてのニューマシンたち)
その4:グレードアップパーツ&その他編(GUP、コラボ、書籍)
その5:タミヤオープンハウス編(クラシックサーキット2018や社内の展示)
その6:販売品編(各会場で販売されたアイテムたち)