2006年11月5日 タミヤオータムGP2006関東大会
(品川シーサイドオーバルガーデン)
ストイックな仕掛けはなく、基本に忠実なレイアウトといった印象。
唯一の難関はテーブルトップの後。
床がゴム板が張ってあるだけの状態で、マシンが乗ると沈み込みます。テーブル後のクッションになるかと思いきや、逆に着地の際に弾んでしまい、コースアウトするマシンも…。
→スタート
→レーンチェンジャー
→沈むゴム床
→沈むゴム床別アングルから
→沈むゴム床アップ
2006年10月21日 第46回全日本模型ホビーショー
(幕張メッセ)
テーブルトップにヘアピンコーナーなど、ストレートよりもコーナー主体のテクニカルコースでした。
→ゆるめのコーナー
→テーブルトップ
2006年8月6日 タミヤサマーGP2006関東大会
(品川シーサイドオーバルガーデン)
スタートから連続ヘアピン、レーンチェンジャー、90度コーナーと続き、テーブルトップまで備えています。
やはり難関はテーブルトップでしょう。
コーナー直後なのでスピードが落ちているうえ、テーブルの向こう側もストレートなので、過去のコースよりも凶悪さは減っているのが救い。
→スタート地点
→レーンチェンジャー
→小ストレート&90度コーナー
→連続コーナー
→テーブルトップ
2006年6月17日 タミヤアドベンチャー
(幕張メッセ)
今回のレイアウトは真ん中に大型レーンチェンジャー、その周りにバンクやコーナーがバランス良く配置された平均的なコースです。
→別角度から
→スタート後のコーナー
→コーナーからストレート、バンクへ
2006年5月5日 タミヤGWGP2006関東大会
(池袋東武百貨店)
ミニ四駆PROのレース「ミニ四駆PRO GP」で使用されたコース「ダッシュサーキット」。
テーブルトップ、180度バンク型レーンチェンジャー、連続ヘアピンカーブとシンプルながら一通りの難関が揃った難コース。
→ダブルバンク
→テーブルトップ
→テーブルトップ別アングル
→レーンチェンジャー
→ストレート
→180度ヘアピン
2006年4月9日 タミヤスプリングGP2006関東大会
(品川シーサイドオーバルガーデン)
ストレートとコーナーがほどよいバランスでちりばめられいますが、かなりのスピードを出してもコースアウトする危険性が少ない高速マシン向けのコース。
→別アングルから
→レーンチェンジャー
→センターバンク
2006年1月22日 タミヤアドベンチャー(幕張メッセ)
使用されたのは本格5レーンコース。
「ダッシュサーキット」と呼ばれたそのコースは、レーンチェンジャーと180度バンクが双璧をなす高速コース。
ストレートが多めに配置され、PROの魅力を引き出してくれます。