2013年12月15日 ミニ四駆グランプリ2013Final東京大会&チャンピオン決定戦
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
コースは「フェスティバルサーキット2013」。
ベースはジャパンカップ2013のスーパークライムサーキット2013とされていますが、各セクションの配置が大きく異なり、難易度もアップしています。
コース全長は229m。
最後に行われた年間チャンピオン決定戦では、逆バンク、気まぐれウォッシュボードを追加した「チャンピオンズロード2013」が使用されました。
→フェスティバルサーキット2013ウォッシュボードストレート
→フェスティバルサーキット2013ヘルクライム
→フェスティバルサーキット2013スーパーデルタバンク
→チャンピオンズロード2013
→チャンピオンズロード2013逆バンク
→チャンピオンズロード2013気まぐれウォッシュボード
2013年11月24日 ミニ四駆グランプリ2013東京大会
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
「ハイパーシャークサーキット2013」。
「全長203メートルのハイスピードサーキット」という触れ込みですが、当日に配置が発表される気まぐれウォッシュボード(東京大会は右11mm、左6mm、左6mm、右11mmの配置)、1992年のザ・ジャパンカップ'92以来21年ぶりに復活したクリヤーループという恐ろしいワナがスピードを出させてくれません。
→気まぐれウォッシュボード
→クリヤーループチェンジャー2013
2013年10月27日 ミニ四駆ジャパンカップ2013東京大会4&チャンピオン決定戦
(MEGA WEB)
ジャパンカップ2013最終戦は、昨年と同じMEGA WEBにて開催。
東京大会はスーパークライムサーキット2013、チャンピオン決定戦では「スーパークライムサーキット2013 FINAL ver.」に変更されました。
→全景
→クリヤーブリッジに変更
→ノーマルカーブがバンクに変更
2013年10月13日 ミニ四駆ジャパンカップ2013東京大会3
(東京ファッションタウンビル TFTホール)
9月に開催予定だった東京ホビーショー大会は中止になったので、品川の東京大会2以来の東京でのジャパンカップ。
コースはおなじみ、スーパークライムサーキット2013。
→前半の
→後半の
→ナイアガラスロープver.2
→ウェーブセクションver.2
2013年8月25日 ミニ四駆ジャパンカップ2013東京大会2
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
東京大会の2回目。
雨が降る中でしたが、今回もスーパークライムサーキット2013がフルレイアウトで登場しました。
→スーパーデルタバンク
→デルタバンクからのヘルクライム
→ナイアガラver.2、ウェーブセクションver.2
2013年7月25日 タミヤモデラーズギャラリー2013
(東武百貨店池袋店)
スロープからのコーナーが相変わらず鬼畜なレイアウト。
今年はバンクが設置されただけでなく、芝セクションやオリジナルセクションも登場しました。
→立体交差
→新セクションたち
2013年6月23日 ミニ四駆ジャパンカップ2013東京大会1
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
ジャパンカップ2013開幕戦。
「スーパークライムサーキット2013」は全長213mのテクニカルコース。
上下左右にマシンが揺さぶられる、近年屈指の嫌がらせコースです。
新セクションとして、スタート直後に待ち受ける逆バンク、山のように高くそびえるスーパーデルタバンク、デジタルが連続で続くウェーブセクションver.2。
スプリングGP2013で初登場したウォッシュボードストレート、スーパーデルタバンクの直後に置かれたヘルクライム&ナイアガラver.2が待ち受けます。
→逆バンク
→スーパーデルタバンク
→ウェーブセクションver.2
2013年4月28日 ミニ四駆スプリンググランプリ2013東京大会
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
コースはクライムサーキット2013。
崖のようにそびえ立つ大きなバンクに、ナイアガラスロープVer.2が連続する高低差のあるサーキット。
全長205mと距離はそれほどでもありませんが、30度のウォールバンクにヘルクライム&ナイアガラver.2、新セクションのウォッシュボードストレートなど、ギミックは多彩。
→ウォッシュボードストレート
→ウォールバンク
2013年3月24日 ミニ四駆グランプリ2013東京大会3
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
ミニ四駆の日に開催されたGP2013最終戦。
今回もスーパーコブラサーキットです。
2013年2月24日 ミニ四駆グランプリ2013東京大会2
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
東京では2回目となるミニ四駆GP2013。
今回もスーパーコブラサーキット2013が使われました。
→タッチエリア
2013年1月27日 ミニ四駆グランプリ2013東京大会1
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
「スーパーコブラサーキット2013」。
全長204mを誇るビッグコースは、レーン数が左右対称となっています。
2人1組のリレー形式の新競技「タッグクラス」では、レーンチェンジを外したレイアウトに変形しました。
→フラットスロープ
→スロープ&ドラゴンバック