2019第59回全日本模型ホビーショーレポート(その1)入場編

その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:VZシャーシ編(新シャーシ)
その3:マシン編(年末に向けてのニューマシンたち)
その4:グレードアップパーツ編(強化パーツや便利アイテムたち)
その5:販売品編(会場で販売されたアイテムたち)
その6:その他編(今後のレースイベント)
番外編:ミニ四駆以外(ホビーショー会場の他メーカー。増刊号へ飛びます。)


2018年9月28日に東京ビッグサイトで開催された、2019第59回全日本模型ホビーショーへ行ってきました。
全日本模型ホビーショーは、プラモやフィギュアメーカーが集まる、日本が誇るホビー系の展示イベント。
9月27日(金)に業者招待日、28日(土)と29日(日)が一般公開日といういつもの日程感。
今年も一般公開日の初日に行くことができました。


今年も会場はビッグサイトですが、いつもの逆三角形の棟ではなく、青海展示棟という少し離れた場所で開催されます。
最寄り駅はりんかい線の東京テレポート、ゆりかもめは青海です。
会場付近まですっかり忘れていて、東京ビッグサイト駅(旧:国際展示場正門駅)で下車しそうになりました。
あぶないあぶない…。


ミニ四レーサーにとって青海駅といえばここ、MEGA WEB。
2019年10月13日にはジャパンカップ2019の最終戦となる東京大会EXと、頂点を決めるチャンピオン決定戦が開催予定です。


一応、TAMIYA PASSPORTからEXの事前応募はエントリーしましたが、参加可能枠が限られているので当たるかどうか。
来月に「MEGA WEBにやってきました」とレポートできればと、祈りながら横を通過。


青海展示棟Aホールへ到着。
どこから入るのだろうかと不安になる。
もしかして会場を間違えた…?


と思ったら、しっかりとホビーショーの案内が掲示されていました。
会場は間違えていないようだ。


東京テレポート駅の方に歩くと、スタッフの方が誘導してくれていました。
いざ会場内へ。


中に入ると広々とした空間と、まばゆいばかりのメーカーロゴが目に飛び込んできます。
この瞬間、一気にテンションが上がります。


入場券を購入。
大人は1,000円。中学生以下は無料です。
写真は退場時に撮影したので、到着直後はもっと多くの人がいました。


こちらはちゃんと入場時の写真です。
写真なんて撮っていないでさっさと会場に入りなさいって?


タミヤブースへワープ。
ミニ四駆は正面通路側。今回も目立つ位置に配置されました。


デカデカとアピールされているのは、会場で初発表となるGRスープラ。
詳しい紹介は後で。


背面にはサイクロンマグナムメモリアル。
どちらも年末にかけてミニ四駆を引っ張る、注目のマシンです。

→その2:VZシャーシ編(新シャーシ)

 


その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:VZシャーシ編(新シャーシ)
その3:マシン編(年末に向けてのニューマシンたち)
その4:グレードアップパーツ編(強化パーツや便利アイテムたち)
その5:販売品編(会場で販売されたアイテムたち)
その6:その他編(今後のレースイベント)
番外編:ミニ四駆以外(ホビーショー会場の他メーカー。増刊号へ飛びます。)

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