第60回静岡ホビーショーレポート(その3)ビギナーズミニ四駆編

その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:新マシン編(ロードナイトとスーパーアバンテJr.)
その3:ビギナーズミニ四駆編(ビギナーズミニ四駆とメディア展開)
その4:ジャパンカップ2022編(記念アイテムと開催予定)
その5:販売品編(会場限定アイテムと販売コーナー)
その6:タミヤ本社編(歴史館とショールーム)



今年登場した新シリーズ「ビギナーズミニ四駆」。
ほぼ組み立て済みで、タイヤと少しのパーツを取り付けて電池を入れるだけで走らせられます。
仕上げの部分という美味しいところだけを楽しめる、初心者にも優しいミニ四駆です。


現在、4台のマシンが発売されています。


パッケージはこのとおり中身が見えていて、可愛らしい感じになっています。


そして4台並ぶとカラフルで映えます。


パッケージを開けるとこのとおりシンプル。
ドライバーがこっちを向いているのが愛くるしい。


ビギナーズミニ四駆シリーズ No.1
ドッグレーサー(ブルー/ライキリ)
発売日:2022年4月2日 価格:1,980円
ビギナーや小さなお子さんでも簡単に仕上げられる、半完成タイプのミニ四駆です。ライキリ (ブルー) ドッグレーサーは、刀の動きをイメージした流れるようなフォルムが魅力のライキリに、かわいい柴犬のドライバーが乗ったマシン。ボディはクリヤーブルー、シャーシもブルー系のカラーでクールにまとめて、りりしい表情の柴犬と相性バッチリです。また、ギヤ比は4:1をセットして、仲間とのレースも楽しみ。ゼッケンナンバーや星マークなどのカラフルなステッカーでドレスアップすれば、オリジナリティあふれる世界に1台だけのマシンが完成します。
タミヤ製品情報より引用)


ビギナーズミニ四駆シリーズ No.2
ピッグレーサー(ピンク/ライキリ)
発売日:2022年4月2日 価格:1,980円
ビギナーや小さなお子さんでも簡単に仕上げられる、半完成タイプのミニ四駆です。ライキリ (ピンク) ピッグレーサーは、刀の動きをイメージした流れるようなフォルムが魅力のライキリに、かわいいブタのドライバーが乗ったマシン。ボディはクリヤーピンク、シャーシもピンク系でポップにまとめて、ぽっちゃりした顔がユーモラスなブタさんと相性バッチリです。また、ギヤ比は4:1をセットして、仲間とのレースも楽しみ。ゼッケンナンバーや星マークなどのカラフルなステッカーでドレスアップすれば、オリジナリティあふれる世界に1台だけのマシンが完成します。
タミヤ製品情報より引用)


ビギナーズミニ四駆シリーズ No.3
パンダレーサー(グリーン/ライキリ)
発売日:2022年4月2日 価格:1,980円
ビギナーや小さなお子さんでも簡単に仕上げられる、半完成タイプのミニ四駆です。ライキリ (グリーン) パンダレーサーは、刀の動きをイメージした流れるようなフォルムが魅力のライキリに、かわいいパンダのドライバーが乗ったマシン。ボディはクリヤーグリーン、シャーシはライトグリーンとホワイトでさわやかにまとめて、笹が大好物のパンダとの相性もバッチリです。また、ギヤ比は4:1をセットして、仲間とのレースも楽しみ。ゼッケンナンバーや星マークなどのカラフルなステッカーでドレスアップすれば、オリジナリティあふれる世界に1台だけのマシンが完成します。
タミヤ製品情報より引用)


ビギナーズミニ四駆シリーズ No.4
ピッグレーサー (イエロー/ジルボルフ)
発売日:2022年1月8日 価格:1,980円
ビギナーや小さなお子さんでも簡単に仕上げられる、半完成タイプのミニ四駆です。ピッグレーサー(イエロー/ジルボルフ)は、ヨーロッパのGTカーをイメージしたジルボルフに、かわいいブタのドライバーが乗ったマシン。迫力あふれるシルエットと、ぽっちゃりしたブタさんの組み合わせがコミカルです。また、ボディは元気いっぱいのクリヤーイエロー、シャーシはパステルブルー&ホワイトでコーディネート。ギヤ比は4:1をセットして、仲間とのレースも楽しみです。ゼッケンナンバーや星マークなどのカラフルなステッカーでドレスアップすれば、オリジナリティあふれる世界に1台だけのマシンが完成します。
タミヤ製品情報より引用)


組み立て例。
付属のステッカーでデコっています。


もちろん、他のミニ四駆シリーズ同様、グレードアップパーツが使用可能。
見た目はビギナーズ、中身はエキスパートといったマシンもイケます。


ビギナーズミニ四駆で初心者に訴求する一方、コロコロコミックやYouTube、SNSを活用して幅広くリーチしていきます。


ミニ四駆チャンネルでは多数の動画が公開されています。


SNSでの企画も盛りだくさん。


イベントも継続的に開催されています。

その4:ジャパンカップ2022編(記念アイテムと開催予定)


その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:新マシン編(ロードナイトとスーパーアバンテJr.)
その3:ビギナーズミニ四駆編(ビギナーズミニ四駆とメディア展開)
その4:ジャパンカップ2022編(記念アイテムと開催予定)
その5:販売品編(会場限定アイテムと販売コーナー)
その6:タミヤ本社編(歴史館とショールーム)

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