浦山ダムR その3

謎の睡魔に襲われて1日ほど空いたが、続けていきますよ。


下を覗き込むとこんな感じ。びゃぁ、高いぃぃ。
しかし、すくみあがっている人はいなかった。
iPad miniを見ながら底を覗いている人はいたけど。


ダム湖。秩父さくら湖というらしい。
どこが満水なのかはわからないが、今年の夏も水不足が心配されている。


秩父さくら湖の石碑。
埼玉県知事 土屋義彦って5年前だっけ?


この日の水深は371mくらい。
370mってどらくらいだろうと検索したら、Intel Core i3がヒットした。
それはともかく、この水深計って基礎の岩盤の厚さも含んでいるらしいのですよ。
だから実質75mくらい。それでも十分深いな。


堤頂部はこのように遊歩道になっている。
この日は天気が良かったせいか、家族連れがかなりいた。


浦山ダムの資料館「うららぴあ」。
中に入っていないので撮影してないので、見たい人は現地へGO。

というのを実際は順番通りに見学したのですよ。
今回、ダム湖の奥の方には行かなかったので、
もうちょっと涼しくなってから行ってみようかな?
他のダム見に行くついでに。



浦山ダムRの回もついに第3回を迎えました。
今回は元ネタパクリブログを見ずに撮ってみた見下ろし写真から紹介。
正解は冒頭1枚目の写真。


撮影する位置がずれてしまっている…。


ポイントはほぼ一致。
遠くの方が見えており、これはこれでアリなのではと思ってきた。


完全にダムが見えなくなってしまった…。
この後、答え合わせをして撮り直したのが冒頭の写真なり。
まだまだ修行がたりないな。


湖水がエメラルドグリーンのグラデーションでキレイに見えます。


オブジェ。
この他にもいくつかあります。


中でも印象に残ったのがコレ。
打ち出の小槌です。
触るとお金持ちになれるらしいので、ムツゴロウさんの如く撫でまくってきました。


ダイブラハウエル管。
タイダルウェイブには珊瑚の指輪が効果的。