堤体上の曲がり角。
埼玉県側の堤体の外側。
こっち側には水は流れていない。
埼玉県側の天端入口。
そういえば、このダムの所在地って埼玉県?群馬県?
我々スタッフ(1名)、一生懸命探しました。やっと見つけましたよ。
こちらのダムは左岸が群馬県藤岡市、右岸が埼玉県児玉郡神川町。
さらなる調査の結果、管理所は後者の埼玉県児玉郡神川町にあることが判明しました。
つまり、所在地は埼玉県ということになります。
ダム湖。
山奥ののどかな風景。
主堤体を撮影。
各種ゲート群が見える。
この日の水深は約294m。
表面取水設備。
ダムの構造を説明している看板。
ちょうどアクセラを停めた目の前にあったので。
群馬県側から埼玉県側へ入る曲がり角。
壁面には各県のイベントや観光地を紹介したボードが掲示されています。
総重量14t以上通行不可。
ということで、20140614のダム紹介は終わりです。
また、長らく続いていた真・ダムシリーズも一旦終了となります。
第1回の松田川ダムから色々なダムを紹介してきて、ムシが襲いかかってきたり、犬に追いかけられたり、ファンサイトが聖地巡礼してくれたりと色々ありましたが、遊んでくれてありがと。つまらなかったわ。じゃあね。