2006年5月6日 西武ライオンズvs福岡ソフトバンクホークス

あさがや車のエスコート。
途中、何かにぶつかった…いや、何かにぶつかって何かが落ちたような音がしたが、外傷もなく現場には何も残っておらず。もしかしてこの世のものではなかったのかも。

我々は内野の中段当たりに鎮座。
なぜか後ろの席の連中がホークスの応援を始める。ここをドコだと思っているのかと。
不愉快な思いをしながら弁当を喰らう。
P-Mとカトリは和田べん、あさがやは得体の知れないモノを頬張っていた。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ソフトバンク 0 0 0 4 0 0 2 3 2 11 14 5
西武 1 0 0 0 0 0 0 1 1 3 5 1

試合は緊迫した立ち上がりだったが、中盤、終盤とホークス打線に打ち込まれて、終始相手のペースで試合が進んでしまった。
この日、西口が史上46人目の1500奪三振、ズレータが通算100本塁打、松中が通算250本塁打を達成。

【部員のコメント】
カトリ部長「あさがや先生はもっと左右を確認すべきです。できたら後ろも気にしてください…。時々信号や歩行者が見えてない気もします」
P-M副部長「江藤500号記念テレカの宣伝多すぎ」
あさがや総書記「リーファー(笑)」