メタルロックバンドマンガの風雲児、デトロイト・メタル・シティが映画化。
【会場】
T-JOY大泉
【所感】
原作は1巻から読んでいたので、それをそのまま実写化するのではと不安であったが、原作とオリジナルストーリーを織り交ぜていたため、退屈しなかった。
ただし、その追加部分が中途半端に感動を呼ぼうとしたところがあり、やや不満。
松山ケンイチ、松雪泰子、大倉孝二は良かった。特に松雪泰子のハジケっぷりがスゴイ。
【出来事】
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【メンバーのコメント】
346部長「XXXせよ!XXXせよ!!」
P-M副部長「プレッツェル熱いよやけどするよ」
後輩部員「なんて野蛮なんだ」