その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:ジャパンカップ2019編(会場と記念アイテム)
その3:マシン編(夏に向けてのニューマシンたち)
その4:グレードアップパーツ編(強化パーツや便利アイテム)
その5:タミヤオープンハウス編(ミラクルバロンサーキット2019や社内の展示、松坂屋静岡店)
その6:販売品編(各会場で販売されたアイテムたち)
番外編:その他(ミニ四駆以外。他メーカーのブースも)
ミニ四駆関連、今回のシメは販売品の紹介です。
前半はホビーショー、後半がオープンハウスとなっています。
まずはホビーショー。
販売コーナーに行ったら、海外の通販サイトで目にしたあの異色マシンが目に飛び込んできました。
未発表のサプライズ販売!
新幹線とタクシーが横並びに、しかも国境を超えて。
香港レーシングタクシー(FM-Aシャーシ)
香港で限定販売されたスペシャルキットです。
香港を走るタクシーをイメージしてミニ四駆化したものです、車種としては日本でもタクシーで広く使われているクラウンコンフォートのように見えます。
ミニ四駆REVシリーズ。シャーシはFM-A。
2,000円(税抜き)。
なかなかいいお値段です。
香港のタクシー料金はかなり安いのに…。
中身はこんな感じ。
楽しいトレイン 923形 新幹線電気軌道総合試験車(ゴールドメッキ仕様)
1200円(税抜き)
ダンガンレーサーのバリエーション的モデルとして、新製品は出ないものの細々と続いていた楽しいトレインシリーズ。
令和を迎えた2019年に、まさかの限定キットが登場です。
しかも、楽しいトレインシリーズ初のメッキ仕様。
なぜドクターイエローなのか、なぜこのタイミングなのか、そしてなぜ楽しいトレインなのか。謎が謎を呼ぶ限定販売。
ちなみに、こちらは事前に発表がありました。
中身。
シャーシは組み立て済みのTYPE1-L。
日本でも発売された海外キットが再び並びました。
ミニ四駆動物園。
いわゆる樽バネ。
「フレキに最適!!」というコメントが。
こういう需要なんだなというのをわかっているぞというぶっちゃけ感。
こういう遊び心というか、おちゃめなコメントは面白いですね。
後日、フレキとかサスのグレードアップパーツやシャーシが発売されたりして。
ミニ四駆マルチテープが定価の360円よりちょっとだけ安い。
ミニ四駆セッティングボード(MA/ARカーボンパターン)。
黒だけでなく、赤と青も出ました。
もう少し安ければ全色揃えるのに!
タニタとコラボした歩数計。
体組成計も。
缶バッジ。
コロコロアニキのスペシャルパーツ。
この他、いつものメッキホイールや、カラーシャーシも並んでいました。
こちらは販売品ではありませんが、射出成形機のデモでもらえた戦国武将。
いつもはオープンハウスで行われるのですが、今年はホビーショー会場内に機材ごと運び込まれてやっていました。
続いて、オープンハウスでの販売品。
こちらでも香港レーシングタクシーが販売。
ドクターイエローも。
セッティングボードや、
海外キットもありました。
楽しいトレインシリーズが15%OFF。
アウトレットなパーツたち。
蛍光イエローなスーパーIIシャーシのAパーツのみ。
100円というリーズナブルなお値段。
蛍光グリーン。
こちらはシャーシもセットで200円。
レッドのスーパーXシャーシも200円で販売されていました。
ブラックのレイスティンガー。
ボディのみで300円。
1階では特別謝恩セールが。
箱潰れ等のキットが軒並み半額。
中身は普通のモノと同じなので、欲しいキットやパーツ取りに。
比較的新しいキットも並んでいました。
といったところで、ミニ四駆関連のレポートは以上です。
読んでいただきありがとうございました。
また、来場されたレーサーの皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした。
そして、Twitter等でリツイートやコメントを下さった皆様、現地での撮影時に気を遣って移動してくれた方々、ありがとうございました!
ミニ四駆のレポート以外を増刊号にあげておきました。
写真中心なので見ごたえはありませんが、よろしければぜひ。
番外編:その他(ミニ四駆以外。他メーカーのブースも)
その1:入場編(会場入りからタミヤブース)
その2:ジャパンカップ2019編(会場と記念アイテム)
その3:マシン編(夏に向けてのニューマシンたち)
その4:グレードアップパーツ編(強化パーツや便利アイテム)
その5:タミヤオープンハウス編(ミラクルバロンサーキット2019や社内の展示、松坂屋静岡店)
その6:販売品編(各会場で販売されたアイテムたち)
番外編:その他(ミニ四駆以外。他メーカーのブースも)