ミニ四駆PROコース紹介(2012年)
2012年12月16日 ミニ四駆年間チャンピオン戦2012東京大会
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
ミニ四駆30周年をしめくくるのは「チャンピオンズロード2012」。
全長205メートルのそのコースはメモリアルイヤーのトレンドを凝縮した、総決算的なコースです。
→エアロトンネル2012
→空中回廊
→デジタルコーナー&ウェーブセクション
→バーニングブリッジからのドラゴンバック&二連芝
→ヘルクライムの上はストレート1本。そしてナイアガラVer.2
→2連サンダーバンク
2012年11月11日 オータムカップ2012東京大会2
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
今回もウルトラサンダーサーキット2012。レイアウトは変更なし。
→ダブル芝セクション
→ヘルクライム、クリヤーブリッジ、ナイアガラVer.2
2012年10月14日 オータムカップ2012東京大会1
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
全長203メートルのビッグコース。
ジャパンカップで猛威を振るったナイアガラスロープはVer.2に。
雷をイメージした20°・20°・30°・45°の4連サンダーバンクセクションもクセモノですが、最もマシンを狩ったのはその先のヘルクライムでした。
→4連サンダーバンクセクション
→ヘルクライム
→ナイアガラスロープ Ver.2
→雨天中断
2012年8月30日 ジャパンカップ2012東京大会3&THE FINAL
(MEGAWEB)
ジャパンカップ2012の最終戦。
FINALに相応しい2ホールを使用してのスケールが大きいビッグイベントでした。
写真は決定戦のコース「ウルトラエアロサーキット2012ファイナルバージョン」。
手前から四連続エアロトンネル、ウェーブ、3連カーブ、デジタル、アイガー、バーニングブリッジ、ダブル芝セクション、ヘルクライム、ナイアガラスロープ、R2100という組み合わせ。
通常のウルトラエアロサーキットにストレートやコーナーが加わったおかげで、全長がさらに伸びました。
→上から
2012年9月9日 ジャパンカップ2012東京大会2
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
品川でのジャパンカップ2012開催は2回目。
過去の記録を塗り替える1600人ものエントリーが。
コースはもちろん「ウルトラエアロサーキット2012」が使われましたが、エアロトンネルが2倍になっていました。
→エアロトンネル2012がパワーアップ
2012年7月26日 タミヤモデラーズギャラリー2012(東武百貨店池袋店)
同店でのモデラーズギャラリー開催は今回で30回。
この年に発売されたトリコロールのコースが早くも使用されました。
→スロープ
→下りスロープと隣接した90度コーナー
→トリコロール
2012年7月15日 ジャパンカップ2012東京大会1
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
13年ぶりに開催されたジャパンカップの公式コース「ウルトラエアロサーキット2012」。
完走率20%以下という過去最高の難易度を誇る極悪コースです。全長209メートル。
→上から
→エアロトンネル2012
→ウェーブセクション
→デジタルカーブ
→スロープ
→バーニングブリッジ
→ダブル芝セクション
→ヘルクライム
→ナイアガラスロープ
→R2100コーナー
2012年5月19日、20日 ミニ四駆ジュニアカップ2012atタミヤオープンハウス
(タミヤ本社)
タミヤ本社で開催されたジュニアカップ2012のコース。
小・中学生のみ参加可能。
→もう半分
2012年4月22日 ミニ四駆GWGP2012東京大会
(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
スロープ、2100カーブ、芝、ノーマルタイプのレーンチェンジと、近年ではオーソドックスなセクションが並びます。
最近では珍しくデジタルカーブが配置されませんでした。
→スタートから立体交差へ
→立体交差
2012年3月20日 ミニ四駆フェア2012inアムラックス東京
30周年記念イベントとして、ミニ四駆の日を中心に開催。
レースの日以外は一般開放されておりましたが、大真面目に自作マシンを走行するようなノリではありませんでした。