2019年ティーリーグ的振り返り



2019年も残すところあとわずか。
平成から令和になり、楽しいことも悲しいこともありました。
世の中は目まぐるしく移り変わりましたが、私の生活はあまり変化していないなという感じがします。
お仕事ではポジティブな話が多かったので、今年も温かいご飯が食べられています。

さて、それでは、いつもの振り返りをやっていきましょう。
重要度や時系列等の順序なく書いていったので、皆様も気にせず読んでいただければと思います。
 

●フルカウルミニ四駆25周年

1994年6月にコロコロコミックでフルカウルミニ四駆が発表、9月に第一弾、第二弾のマグナムセイバーとソニックセイバーが発売されました。
今年は25周年のメモリアルイヤーということで、ミニ四駆界隈はたくさんの記念アイテムが発売されたり、公式レースではフルカウルミニ四駆世代を意識したコースが使用されたりしました。
ミニ四駆ブームが終わってから時間が経過、定期的に新マシンが出ていたものの、盛り上がりに欠ける状況でこのまま消えていくのかと思っていたところの衝撃発表。
まさに一発逆転といった感じで、またたく間に第二次ブームが巻き起こりました。
公式イベントは当選確率がかなり渋く、返送されてきた往復はがきの結果に一喜一憂したものです。
模型屋さんに朝から並んでマシンやパーツを買ったことや、毎日のように新製品の入荷を確認しにお店へ足繁く通ったのも良い思い出です。

25年…時間の流れは早いなぁ…。

フルカウルミニ四駆25周年を記念して発売されたマシン、パーツたちは以下の通り。

限定販売
・フルカウルミニ四駆25周年記念 ホワイトタイヤ&ブラックメッキホイール
・フルカウルミニ四駆25周年記念 スーパーハードタイヤ&マットクロムメッキホイール(スパイラル)
・フルカウルミニ四駆25周年記念 ローフリクション ローハイトタイヤ(2本 マルーン)
・HG カーボンフロントステー(1.5mm/シルバー)フルカウルミニ四駆25周年
・HG カーボンリヤステー(1.5mm/シルバー)フルカウルミニ四駆25周年
・サイクロンマグナム メモリアル(スーパーTZ-Xシャーシ) -フルカウルミニ四駆25周年記念-
・フルカウルミニ四駆25周年記念 スーパーTZ-X 強化シャーシ (ブラック)

イベント会場限定販売
・フルカウルミニ四駆25周年記念 ブルータイヤ&グリーンメッキホイール
・フルカウルミニ四駆25周年記念 レッドタイヤ&ゴールドメッキホイール


特に印象に残ったのはサイクロンマグナム メモリアル。
サイクロンマグナムはクリヤーボディ化が難しいのではと思われましたが、ウイング含めてしっかりと仕上がっています。


記念ロゴを彫刻したABS樹脂製のホワイトシャーシ。
サイクロンマグナムの後継であるビートマグナムがジャパンカップ会場で先行・限定販売された際は、「GREAT JAPAN CUP 1997」と彫られた特別なTZシャーシでした。
当時のレーサーにとって、この位置に彫刻がされているというのは、胸にこみ上げてくるものがあると思います。

修正しました。
イクロンマグナムではなくビートマグナムでした。ご指摘ありがとうございます!!



モデラーズギャラリーでは記念展示が。


ミニ四駆グランプリ2019ウインターでは、サイクロンマグナム メモリアル-フルカウルミニ四駆25周年-の発売に合わせ、初代発売時の「スーパージャパンカップ96」で使用した「スーパーサイクロンサーキット」をモチーフにした「REIWAサイクロンサーキット2019」が登場しました。

関連情報:タミヤモデラーズギャラリー2019レポート(その5)フルカウルミニ四駆25周年記念展示編
関連情報:第58回静岡ホビーショーレポート(その3)〜マシン編〜
関連情報:ミニ四駆グランプリ2019ウインター東京大会Dレポート


●トライアルクラスが新設


オープン、ジュニア、ファミリー、チャンピオンズに加え、新たに「トライアルクラス」が設立されました。
開始はジャパンカップ2019(6月)から。2020年最初の大会であるニューイヤーでも行われます。
トライアルクラスは、大会に初めて参加する、楽しんで走行させたい、ミニ四駆をやってみたい等々、まだ競技志向ではないという方向けの参加枠です。
特に、復帰勢やエンジョイ勢に向けたクラスという印象を受けますが、オープンとは違った形でレースを楽しみたいというレーサーにもオススメです。


5月のタミヤオープンハウスではチェックイン体験会が行われました。

関連情報:ミニ四駆ジャパンカップ2019が開催決定。コース「ミラクルバロンサーキット2019」が発表
関連情報:第58回静岡ホビーショーレポート(その5)〜タミヤオープンハウス編〜


●異業種交流の活発化



数年前よりタミヤ&ミニ四駆の異業種とのコラボ、SNS上でのやり取りが見られましたが、今年は特に活発化した印象です。
まず、公式ミニ四駆部。
各企業によるミニ四駆活動が日本だけでなく世界に広がりました。
つぼ八主催による企業アカウント対抗イベント「つぼ八カップ」は3月と11月に開催され、多くのメディアに取り上げられました。

そして、11月3日には木村鋳造所によるギネスチャレンジ。
「最長の小型四駆自動車模型レーストラック」にて、3,191.58mのギネス世界記録を達成されました。

関連情報:企業アカウント対抗イベント「つぼ八カップ」が開催決定
関連情報:第2回つぼ八カップの動画が公開
関連情報:「最長の小型四駆自動車模型レーストラック」ギネス世界記録達成

●VZシャーシ発表


第59回全日本模型ホビーショーで、VSシャーシのVSシャーシの進化系「VZシャーシ」が発表されました。
スーパーTZ→スーパーTZ-X、スーパーX→スーパーXX、スーパー1→スーパーII、スーパーFM→FM-Aなど、各世代のシャーシのアッパーパージョンが出る中、次はVSではと何度となく期待されていましたが、ついに進化を遂げました。
適度な"しなり"感を持たせつつ、バンパー、リヤステー基部、プロペラシャフト軸受など各部強度アップ。
分割式バンパー採用やビス穴位置の見直しで各種グレードアップパーツ装着に対応した、実戦向きのシャーシです。


VZシャーシ搭載第一弾は「ネオVQS」。
バンキッシュではありません、VQSです。
発売は2020年春予定。

関連情報:2019第59回全日本模型ホビーショーレポート(その2)VZシャーシ編
関連情報:VZシャーシ第一弾「ネオVQS」発表
関連情報:TAMIYA SHOWCASE(2019.11)レポート


●ネオトライダガーZMC カーボンスペシャルが発売


5月にタミヤUSAのサイトに掲載。
当初の記事では「ボディがカーボンというのは考えにくい。いや、今までにないだけで、わざわざカーボンスペシャルを名乗る以上、カーボンボディの可能性はあるかも。」とか適当なことを書いてしまったのですが、正式発表でカーボンであることが判明しました。
それどころか、ボディ、シャーシ本体、ホイールまでカーボン繊維配合ナイロン樹脂製というカーボンづくし。
原作のイメージをしっかりと再現し、しかもこのマシンで実現させたというのが嬉しくて泣けてきます。
私にとっての今年のベストキットです。

関連情報:【海外】タミヤUSAのサイトにネオトライダガーZMCカーボンSP、カーボンリヤブレーキステーフルカウルミニ四駆25周年記念などが掲載
関連情報:2019年8月の新製品情報。ネオトライダガーZMCカーボンSP、リバーシブルアルミホイールなど。
関連情報:タミヤモデラーズギャラリー2019レポート(その4)新製品、限定品展示編


●楽しいトレインの限定キットが発売



昔は「当サイトはミニ四駆も扱っているぞ!忘れるなよ!!」と書いていましたが、今は「ダンガン、楽しいトレインも扱っているぞ!」と言わないといけませんね。
「923形新幹線電気軌道総合試験車(ゴールドバージョン)」が5月の第58回静岡ホビーショーとその後のイベントで限定販売されました。
楽しいトレイン初のメッキ仕様。
なぜドクターイエローなのか、なぜこのタイミングなのか、そしてなぜ楽しいトレインなのか。謎が謎を呼ぶ限定販売。


シャーシはダンガンのTYPE-1L。組み立て済みです。

ダンガンといえば、ダンガンレーサーEVOのギガスピアーが履いていたラリーブロックタイヤが、来年発売予定のレイザーバッククリヤーバイオレットに同梱されます。
地味にダンガンの息吹を感じられる出来事がポツポツと発生して、当時からのファンにはニヤリとする展開です。

関連情報:第58回静岡ホビーショー2019で楽しいトレイン923形新幹線電気軌道総合試験車のゴールドメッキ仕様が販売決定
関連情報:第58回静岡ホビーショーレポート(その6)〜販売品編〜
関連情報:タミヤモデラーズギャラリー2019レポート(その6)その他編


●台風19号

記録的な猛威を奮った台風第19号「ハギビス」が各地に甚大な被害をもたらしました。
被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。

ミニ四駆では予定していたがたふぇすカップ2019、ジャパンカップ2019東京大会EXが中止。
ジャパンカップ2019チャンピオン決定戦は日程を変更し、タミヤ本社で開催という異例の事態となりました。
多くの地域での被害状況や当時の交通状況を振り返ると、当時のタミヤの判断は間違えていなかったのだと改めて思います。

関連情報:ジャパンカップ2019東京大会EX、がたふぇすカップの中止が発表。チャンピオン決定戦は延期による代替開催


●値上げが続々と

価格改定、値上げのニュースを何度も掲載していたような気がして、まとめてみたら5回も書いていました。
物価の変動、高騰が激しいので仕方ないですが、消費税増税とのコンボは強烈です。
レジに表示される金額を見て驚くこと多数…。

関連情報:グレードアップパーツの一部が価格改定。ゴールドターミナル系が値上げ
関連情報:グレードアップパーツの一部が価格改定。モーター系が値上げ
関連情報:フルカウルミニ四駆の一部が価格改定。マグナムセイバープレミアムからグレートマグナムリボルバーが対象
関連情報:ミニ四駆の一部が価格改定。DCR-01、レイザーバックなども
関連情報:ワイルドミニ四駆、ミニ四駆の一部が価格改定。マンモスダンプ、ジムニーワイドなど


そして、ミニ四駆関連の大トリ。
個人的な今年の最大のニュースです。

●マイク・コンウェイ選手が遊んだサイン入りミニ四駆


今年も嬉しかったことがたくさんあったのですが、ミニ四駆をやっていて1、2を争う興奮を覚えたのが、2018年12月14日に発表された「TOYOTA GAZOO Racing、フォロー&RTでWEC選手が遊んだサイン入りミニ四駆プレゼントキャンペーン」に当選したこと。
マイク・コンウェイ選手が遊んだサイン入り、世界でたった1台の夢のようなミニ四駆です。
テレビやネットでしかお姿を拝見したことがなかった、雲の上の存在。手が震えて涙が出そうになりました。

今もずっと大切に保管しています。
改めて、このキャンペーンを企画してくださったGAZOO Racing様、サインを書いてくださったマイク・コンウェイ様、本当にありがとうございました。

関連情報:TOYOTA GAZOO Racing マイク・コンウェイ選手が遊んだサイン入りミニ四駆




ミニ四駆のニュース関連は以上です。
ここからは、読み飛ばし推奨な個人的なお話。

●個人的ミニ四駆活動

マイク・コンウェイ選手のサインの件とともに、嬉しかったことがもう1つ。
長く細くやっているミニ四駆ですが、ついに目標を達成することができました。
これを成し遂げるまで引退はできないと思っていたのですが、これでいつ身を引くことになっても悔いはありません。
じゃあもう辞めるのかというとそうではなく、モチベーションと体力が続く限り、今後もがんばっていく所存です。


●個人的ミニ四駆活動

長く細くやっているミニ四駆ですが、ついに目標を達成することができました。
これを成し遂げるまで引退はできないと思っていたのですが、これでいつ身を引くことになっても悔いはありません。
じゃあもう辞めるのかというとそうではなく、今後もがんばっていく所存です。


●旅行とか


今年はあまり遠出をしませんでした。
その中で印象が強かったのは竜神大吊橋へ行ったとき。
バンジーをしたとかそういうことはなく、思いっきりトラウマを植え付けられたのはここからの帰り道です。

東京方面へ向かおうと、ナビが誘う方向で進んでいくと、だんだんと道が細くなっていく山道へ。
クルマがすれ違うことが不可能な超極小道路で、対向車が来たときは本当に終わったと思いました。
急な坂をかなり長い距離、バックで戻りつつ、左は岸壁、右はガードレール&崖。
こすっても凹んでもぶつけてもいいからいう開き直り精神で壁スレスレに寄せ、クルマ1台分の幅を確保し、
なんとか相手のクルマをすれ違わせることができました。
もう手足ガクガク。何度でも言ってやる、山道は大嫌いだ。


●ベストバイ


まぁ、今年も散財しました。
衣料品や生活必需品を除いて、一番大きなものは買い替えたMac。
他にも色々と買ったわけでありますが、一番満足度が高かったのは、10月30日に買ったAirPods Pro。
今までのモデルは耳からすぐに落ちてしまって、自分にとってはあわなかったのですが、今回のモデルはしっかりとフィットしてくれて、さらに優秀なノイキャンのおかげで、非常に快適に音楽や動画を楽しめています。
Siriの認識も良く、ちょっとした調べ物や、外出からスマート家電へ指示を出すのに便利。
次点はiPad mini5。消えゆく運命と思われたコンパクトタブレット?が復活を遂げ、こちらも迷わず購入しました。


●ゲーム

春先から色々なゲームをやったような気がしましたが、たった3本でした。

4月〜5月:フ​ァ​イ​ナ​ル​フ​ァ​ン​タ​ジ​ー​X​/​X​-​2​ ​H​D​ ​R​e​m​a​s​t​e​r​
7月〜9月:フ​ァ​イ​ア​ー​エ​ム​ブ​レ​ム​ ​風​花​雪​月
11月〜12月:ポ​ケ​ッ​ト​モ​ン​ス​タ​ー​ ​シ​ー​ル​ド​



FE風花雪月は期間こそ短いですが、密度がすごかったです。
すべてのルートをクリアし、一部はルナティックもチャレンジ。
あまりのやり過ぎで、平均睡眠時間が偉いことになっていました。

現在はポケモンのシールドをまったりとプレイ中。
ジムリーダーたちが個性的で、ジム戦がすごく楽しかったです。
ジムリーダーの名前を全員覚えているのは初代以来かも。


●ポケモンGOとドラクエウォーク

今年もポケモンGOを通しでプレイしていました。
ドラゴンクエストウォークがリリースされ、しばらくは二足のわらじを履いていたのですが、さすがに厳しくなってそちらは休止中。



一応、高尾山、東京タワー、渋谷109、浅草寺、レイクタウン、SSAのおみやげをゲットして、もみじ小僧まではがんばっていたのよ。


●感染性腸炎

スプリングに参加した夜、急にお腹が痛くなって病院に行ったことを思い出しました。
診断の結果は感染性腸炎。
自然治癒ですねと言われて、1〜2時間ほど点滴を打った後に、深夜の田舎道に放り出されるという悲しいできごとでした。

●年末の過ごし方

今月は忘年会が10回くらいあったのですが、皆勤賞をゲットしました。
ちょっと肝臓を休めないとなと思った後、魔王、獺祭、天明と、良いお酒をいただきまして、
冬休みも毎晩ひたすら飲んでいるという不摂生な生活をおくっています。
贅沢を言って申し訳ないのですが、酒飲みキャラではないのでそろそろ体が壊れる…。
この記事を投稿する日の夜(目標:12月30日)は、お酒を控えてミニ四駆の走り納めをしたいと思います。
年明けはいつものように河口湖、翌日は湯島天神を考えています。


といったところで、今年の更新はこれにて終了です。

今年もありがとうございました。
2020年もよろしくお願いします!!

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